読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

コラム目次

目次

犬耳コラム > 恋愛 > 恋愛の悩み > 恋愛がめんどくさい > 恋愛がめんどくさい…そう感じたときの対処法

恋愛がめんどくさい…そう感じたときの対処法

恋愛がめんどくさい…そう感じたときの対処法

恋愛については「恋人と一緒にいると安心する」「とても幸せで満たされた気持ちになる」などとプラスのイメージが持たれることがしばしばあります。しかし、なかには恋愛そのものを「面倒なもの」と位置付けている人も少なくありません。そこで今回は、恋愛が面倒であると感じる理由や、恋愛に前向きになるための対策方法などを中心にご紹介します。これまでに恋愛を面倒だと感じた経験がある人は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

恋愛がめんどくさいと感じるのはなぜ?

恋愛が面倒であると感じるには、人それぞれに理由があります。たとえば、恋愛というのは自分一人で成り立つものではなく、相手がいなければ成立しないということも、恋愛が面倒くさいと感じられる理由として挙げられます。恋愛中については個人差がありますが、恋人と過ごす時間がある程度確保されるのが一般的です。そのため「自分の時間が奪われてしまう」「自由がきかなくなる」などとマイナスに捉えてしまう人も少なくありません。たしかに、毎日仕事が忙しかったり、個人で楽しめる趣味を持っていたりすると、恋人の存在がなくても特に不自由を感じることはないかもしれません。恋人がいることによるマイナス面ばかりを感じるようになってしまっては、恋愛そのものが楽しく、充実したものではなくなってしまう可能性があります。さらに、恋人と価値観があまりにも違っていたり、共通項が少なかったりすれば、一緒に過ごす時間が憂鬱なものになってしまう場合さえあります。

また、恋愛が面倒になっている人は、過去の辛い経験や失恋などが関係している場合があります。たとえば、恋人から必要以上に束縛されていたり、連絡を頻繁に取ることを強要されていたりした過去を持っている場合はどうでしょうか。そういった過去があると、どうしても「恋愛はもうこりごりだ」「ひとりで過ごしほうが気は楽だ」などと感じてしまうかもしれません。恋人同士であっても、やはり適度な距離感を保つことは大切なことです。恋愛感情が芽生えると、恋愛にのめり込むあまりお互いの距離感を見失ってしまうことはよくあることです。しかし、お互いのテリトリーには必要以上に侵入し過ぎないと約束をしたり、配慮をしたりすることは恋愛を維持していくうえでとても重要なことです。自分のテリトリーに他人が侵入してくると、防衛本能が働き嫌悪感や不快感が生じます。テリトリーに関しては、許容できる範囲に個人差があります。恋人であっても、他者に踏み込まれたくないパーソナル・スペースが誰にでも存在するのだということを覚えておきましょう。

そして、誕生日やクリスマス、記念日などのイベントは、恋人同士で過ごすという暗黙のルールのようなものが存在します。年に何度かあるイベントが「負担である」「ストレスとなる」と感じれば、恋愛そのものが面倒になる可能性があります。イベントごとに「サプライズをしなければ」「プレゼントはどうしようか」などと考えるのはとても大変なことです。こういった場合は、イベントそのものがプレッシャーとならないような付き合い方を模索する必要があります。

恋愛がめんどくさい…そう感じたときの対処法

めんどくさい理由別の対策方法

恋愛について「面倒くさい」と感じているならば、その理由をしっかりと把握したうえで、理由ごとに有効な対策を講じる必要があります。

まず「恋愛をしていると自分の時間が持てなくなる」などといった理由で恋愛を面倒だと感じているのであれば「自分と価値観が合う」「共通の趣味がある」など、自分と相手との共通項を見つけてみてはいかがでしょうか。恋愛に費やしている時間が面倒であると感じてしまうのであれば、恋愛をしている時間を「恋人同士で楽しむことができる、有意義な時間」というように発想を変えてみることがおすすめです。限られた時間を「恋人のためだけに使っている」などとマイナスに捉えてしまうと、恋愛に一歩踏み出せないという考えに至ってしまっても仕方がありません。20代~30代については、恋愛だけでなく、仕事や趣味などをはじめとする、さまざまな事柄に積極的に取り組み、経験することによって、人間的な可能性を広げていける年代です。そういった年代を共に分かち合い、謳歌することができる恋人がいるということは「励まし合える」「お互いを高めていける」などプラス面も非常に多いものと考えられます。

次に、過去の辛い経験や失恋などによって恋愛から遠ざかっているのであれば、お互いが自然体で付き合うことができるような関係性を築いていくことがポイントと言えるでしょう。お互いが無理をせず、自然体で飾らないような関係でなければ、恋愛は長続きしません。また、必要以上に恋人と連絡を取り合おうとしたり、束縛をしたりしても、恋愛関係を継続すること自体が困難となってきます。お互いが自然体を保つことができる恋愛というのは、良い意味で「楽」な恋愛であると言えます。恋愛をはじめるときは「相手に良く見られたい」という想いは誰にでもあるものです。しかし、相手と打ち解けてくると、少しずつ自然体の自分を見せることができるのが通常の恋愛です。いつまでも取り繕って「良い人」を演じる必要はありません。相手の顔色をうかがって、素の自分を隠し続けたりするのではなく、自然体でいることが良い恋愛をするためには欠かせないことです。

最後に、恋人同士である以上、ある程度相手に合わせるということも必要であることは言うまでもありません。しかし、これは主義主張を変えて、すべて相手に合わせなければならないということではありません。自分が嫌なことに対しては、遠慮せずに「ノー」ということは、恋人関係であっても大切です。誕生日やクリスマスなどのイベントが負担となるのであれば、相手にその旨を正直に伝えることも必要です。そして、相手の言い分についてもしっかりと耳を傾け、お互いにとってプラスになるような解決方法を話し合います。そのうえで、お互いがかけがえのない存在であることを認める努力をしましょう。

恋愛が面倒くさくなってしまう理由は、人それぞれです。しかし、対処法を心得ておき、恋愛に前向きになれると、恋愛が「面倒くさいもの」ではなく、「自分自身を成長させてくれるもの」に変わります。まずは、一歩踏み出してみることが大切です。

関連する記事
関連するコラム
カテゴリから探す
・恋愛
・人間関係