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もううんざり…束縛する彼氏への対処法って?

もううんざり…束縛する彼氏への対処法って?

些細なことでも報告しないと落ち着かず、すぐにすねたり怒ったりする彼氏がいます。恋愛では多かれ少なかれ不安や嫉妬がつきものですが、行き過ぎると束縛に変わります。そして、エスカレートしてしまった束縛は女性に消えない傷を残すケースすらあるのです。 激しい束縛に対処するためには、男性の複雑な心理を理解して強い気持ちで戦いましょう。ここでは、女性を束縛したがる男性側の理由や特徴、具体的な束縛への対策を解説していきます。

彼氏が束縛してくる理由

彼氏が束縛する理由はさまざまです。共通していえるのは「女性を思い通りにしたい」という衝動ですが、そこに至るまでの思考は男性によって異なります。

まず、大きすぎる自己愛によって束縛へと走る男性がいます。プライドが高く、自分の魅力を信じて疑わない男性は、女性を支配しなければ気がすまない傾向が見られます。このタイプの男性は、女性を恋愛対象というよりも、自己愛を満たす道具として扱う傾向にあります。「こんなに女性を思うままにできる自分は優れた人間だ」という思考回路を辿るので、女性への思いやりがほとんど見られません。また、行為もエスカレートしやすく、暴力や人格否定を伴う束縛もありえます。

逆に、コンプレックスが激しい男性も彼女を束縛することがあります。自分に自信がない人間は、彼女がいつか離れてしまわないかと常に不安を抱きがちです。「こんなにも自分は魅力がないので、二人はいつ別れてもおかしくない」と思い込んでしまうのです。そのため、四六時中彼女から愛情を確認しなければ心が落ち着きません。また、小さなことからもネガティブ思考が始まり、彼女に嫌われるのではないかと落ち込みます。少しでも不安から逃れようと、彼女を束縛していつでも側にいてほしいと願うようになるのです。

無意識のうちに束縛を繰り返してしまう男性もいます。彼女への愛情が強すぎたり、彼女との時間に幸福を感じすぎたりして周囲が見えなくなっているパターンです。このタイプは盲目的に彼女の愛を求めるので、女性側の気持ちに鈍感になってしまいます。「自分はこんなに好きだから相手ももちろん同じはずだ」と考えているので、女性にも生活や仕事があるという前提を考慮してくれません。結果、愛情の押しつけから束縛へと変化してしまうのです。彼女側が男性の思いをうれしく感じられるなら上手くいく可能性もありますが、ほとんどの場合は重荷に変わるでしょう。

もううんざり…束縛する彼氏への対処法って?

束縛の激しい彼氏に共通していること

束縛する彼氏には性格や言動に共通点があります。事前に「束縛の兆候」を見抜いておけば、不幸な恋愛に時間をとられる確率が減るでしょう。

まず、束縛する男性は相手の気持ちを察する能力に著しく欠いています。それも「空気が読めない」とか「天然ボケ」と呼ばれるような、愛嬌のある形ではありません。自己中心的で、相手の意見など眼中にないような振る舞いを見せます。

もちろん、恋愛の初期には男性側も女性に気に入られようとして、こうした特徴を隠す傾向があります。それでも、頑なに自分の意見に固執したり、女性の意見を否定したりするようなら、ボロが出ている可能性が高いと言えます。常に自分が相手よりも優れていると信じているために、他人に厳しく自分に甘い言動が現れます。たとえば、女性が遅刻したときは怒るのに、自分が同じ過ちを犯したら詫びてこないのは典型的な例でしょう。

不自然なほど女性に「好き」をアピールしてくる男性にも要注意です。一緒にいるときはずっと賞賛してくれる男性に女性は居心地のよさを覚えます。そんな男性に惹かれていく女性も多いでしょう。

しかし、いくらなんでも美辞麗句が過ぎるのであれば、言葉による束縛が開始されているかもしれません。一見、女性への愛情表現のようですが本心では「これだけ好きなのだから裏切るなよ」と釘を刺しているのです。行き過ぎた言葉の裏には、女性に対する激しい執着が隠れていることがあります。褒め殺しにあったときこそ、相手の真意を冷静に見抜きましょう。

このほか、メールやLINEなどの連絡がマメすぎる男性も束縛する傾向にあるので注意です。「マメな男性はモテる」と言われますが「マメ」なのはそれだけ日常生活で女性に割いている割合が高いことを意味します。独占欲が強く、自制心の弱い人間だとしてもおかしくないので、必ずしも「マメ」な男性が理想の彼氏とは限りません。

彼氏のひどい束縛に悩んだら

ひっきりなしに連絡が来て、毎日の行動を制限しようとする束縛は、女性を傷つける行為です。激しい束縛によって仕事や人間関係にダメージが与えられるケースもあります。軽度の段階でもカップルの信頼関係にヒビをもたらすため、束縛を感じたらすぐ対処するようにしましょう。

軽度の束縛では、直接抗議するのが一番です。無自覚な束縛であれば彼氏もすぐ反省し、治してくれる可能性が高いでしょう。また、彼氏の独占欲が暴走する前なら冷静な話し合いがしやすく、建設的な結果を期待できます。

あえて束縛を無視して好き勝手に生きたい女性もいるでしょうが、無視はあまりおすすめできない方法です。面と向かって批判されるよりも無視のほうが神経を逆なでされる男性もいるからです。無視をきっかけにして束縛が強まる可能性もあるので、嫌なことは嫌だと伝えるように心がけましょう。

すでにエスカレートしている束縛に対しては、抗議しても彼氏が聞く耳を持ってくれないパターンもありえます。束縛している彼氏は自分が正しいと思い込んでいるので、理論的な話をしても徒労に終わります。この段階にいたったのなら、彼氏と距離をとる決断も視野に入れましょう。冷却期間を置けば彼氏が自分自身を見直し、改心してくれることもあります。その場合、再び顔を会わせたときには、ほどよい関係性に戻り再び健全な交際ができるでしょう。しかし、彼氏の態度がいつまで経っても変わらないなら別れるのも致し方ありません。別れ話では彼氏から罵倒されたり、泣き落としをされたりする状況が考えられますが、決して決意を変えないようにしましょう。反省をしてくれない彼氏を相手にしても、同じ状況を繰り返して人生を損なわせるおそれも出てきます。

冷静さを欠いている男性の言葉は深刻に受け止める価値がありません。我慢できない束縛から逃れるには、男性との関係を断ち切る勇気も必要とされるのです。

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