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いつも恋愛がうまくいかない…考えられる原因は?

いつも恋愛がうまくいかない…考えられる原因は?

恋人を作りたい気持ちはあるのに、いつも失敗してしまう女性がいます。いわゆる「恋愛下手」と呼ばれるタイプの女性たちは自己嫌悪に陥ったり、恋に臆病になったりして、ますます恋愛から遠ざかってしまいがちです。 しかし「恋愛上手」な女性と「恋愛下手」の女性のあいだに大きな差があるとは限りません。むしろ、わずかな差や偶然が結果を分けている可能性も高いのです。ここでは、恋愛下手な女性の考え方の特徴や、脱却する方法について説明していきます。

「恋愛がうまくいかない」と悩む自分を変えよう

そもそも「自分は恋愛が下手である」と思い込んでしまうと、デメリットばかり増えていきます。まず、失敗をおそれて気になった異性とも距離を縮められなくなるでしょう。嫌われるくらいなら友達のままでいいと考えて、アプローチをためらっているあいだに別の女性が現れて彼を奪っていくのです。

「恋愛が下手」と何度も自分に言い聞かせているうちに、本当に恋愛下手になってしまうケースもあります。自分の考えで自分の行動を制限した結果、恋愛するきっかけがどんどん生活から追い出されていくでしょう。

何より、恋愛下手な人は他の女性に対してコンプレックスを抱きがちです。普通に彼氏がいたり、男性に対して臆せず接したりできる女性に気後れして「自分なんか」と落ち込んでいくのです。

「恋愛下手」だと悩んでいる女性に気づいてほしい点は「恋愛が下手でも何も悪くない」という事実です。たしかに、恋愛をゲームやスポーツのように捉えて、いろいろな男性から好かれている女性に憧れを抱くときもあるでしょう。しかし、冷静に考えて、そんな恋愛を自分が経験したいかどうかとなると話は別です。多くの女性は、複数の男性から愛されるよりも、自分が好きな一人の男性から愛されたいと願っているでしょう。恋愛は点数や勝利数を稼ぐ競技ではないので、量をこなす必要はありません。意中の人に振り向いてもらえるための努力を実行する誠実さが大切なのです。

とりあえず「下手」や「上手」という概念で恋愛を捉える習慣を止めてみましょう。歌が下手だと自覚している人がカラオケに行きたくないように「恋愛下手」を強く意識するほど、恋愛とは無縁の生活が待ち受けています。しかし、歌が下手でも「歌が歌いたい」と真っ直ぐ思えるならカラオケに行くのも躊躇しないでしょう。恋愛も同じで、何よりも「自分が恋愛をしたいか」と考えるひたむきさが肝心です。そして、恋愛を求めている自分を素直に受け入れ、前向きに恋愛と向き合いましょう。

「恋愛下手」という意識を抱いてしまった時点で「恋愛上手」な女性と自分との比較が無意識に始まっています。恋愛に臆してこなかった女性と経験値で争えば、コンプレックスが生まれるのは当然です。しかし、恋愛経験はあなたの魅力のすべてを説明できる要素ではありません。意中の男性を射止めるためには、経験意外にも容姿や気配り、コミュニケーション術など駆使できる要素はたくさんあります。たとえ思いを伝えるのが苦手な人でも、一人の男性へと真剣にぶつかれば、重いが叶う可能性は生まれるのです。

言葉には力があり、ポジティブな力は人を明るく元気に変えます。逆に、ネガティブな言葉を本来の魅力を損なわせる危険性も含んでいます。恋愛を求めている女性は「恋愛下手」という言葉とさよならするところから、自分を変えてみましょう。

いつも恋愛がうまくいかない…考えられる原因は?

うまくいかない恋愛から脱却する方法

それでも「恋愛下手」がしみついてしまった女性が、すぐに意識を変えるのは難しいものです。できることから少しずつ「恋愛下手」という思い込みを脱却できるように努力してみましょう。

まずは「男性に好かれたい」と思わない心がけです。正確には「すべての男性に好かれなくてもいい」のが恋愛なのです。自称「恋愛下手」の女性は男性との連絡が途絶えたり、デートに誘ってもらえなくなったりしたら過剰に落ち込んでしまう傾向があります。そんなときは、相手が心からの想い人だったのか考え直してみましょう。それほど強い思いを抱いていない相手であれば、大きなダメージを受ける必要はありません。それでも落ち込んでしまうのは、好きな相手に冷たくされているからではなく「恋愛下手」の自分を再確認してコンプレックスを刺激されているに過ぎないのです。「恋愛下手」という価値観を捨てた時点で、どうでもいい相手から冷たく扱われたとしても気にしないように変わっていけるでしょう。

次に恋愛をしている自分を恥ずかしがらないことです。「私は恋愛が下手だから」だとか「私って男っぽいから異性から恋愛対象にならない」と自分から言い出す女性がいます。しかし、これらは本音を話しているというよりも、防衛本能を働かせているのです。「モテない」という事実を突きつけられる前に「最初から自分は恋愛のリングに上がっていません」と先回りして釘を刺している可能性があります。

こうした防衛本能の裏側には、恋愛をする自分への恥ずかしさが隠れています。恋愛に対する成功体験が少ないからこそ、人を好きになってフラれたり、相手に依存したりする姿を見られたくないと怯えてしまうのです。

しかし、恋愛で取り乱してしまうのは悪い傾向ではありません。日常生活に支障が出るほどのめり込んでしまうのは、大人の恋愛にふさわしくありませんが、好きな相手の言動に一喜一憂するのは誰もが経験している状況です。素直に恋をしている自分を認めてあげられると「恋愛下手」の枷を外して相手と向き合えるでしょう。

自称「恋愛下手」の女性に目立つポイントとして、思考回路が自分中心になりがちです。自分を優先して恋愛を考えるために、相手の思いを汲み取れず失敗する傾向が見られます。過剰にアプローチしてしまう女性も、アプローチができない女性も、大切にしているのは相手より自分だと言えます。自分の願望を全部かなえてほしいからアプローチを抑えられないし、自分が傷つきたくないからアプローチを止めるのです。

しかし「相手ならどうしてほしいか」と考えてみると、自然と理想的な接し方が見えてきます。恋愛とは相手の気持ちを深く察するうちに自分自身も成長できるチャンスです。「恋愛下手」を言い訳にしないで、好きな相手との距離を縮められるようがんばりましょう。

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