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恋愛感情がわからない!その理由はここにあった

恋愛感情がわからない!その理由はここにあった

彼氏が欲しくないわけではないのに、恋愛感情が一向に芽生えない女性がいます。それどころか、そもそも「好き」という感情がよく分からない女性も珍しくありません。しかし、自分のなかの恋愛感情を見逃していては、理想の男性との出会いをふいにしてしまい、後悔するでしょう。恋愛感情が分からない人も、一度自分の心とじっくり向き合ってみることをおすすめします。ここでは、恋愛感情が分からなくなる原因と対処法について説明します。

恋愛感情がわからない原因とは

最初から恋愛感情がそなわっていない女性がゼロとは断定できません。まったく心が他人に動かされない人物も存在するでしょう。しかし、恋愛とは生理的にプログラムされている本能に近い感情です。そのため「人を好きにならない」と思い込んでいる女性の大半は、「好き」という感情を理解できていないだけなのです。心に芽生えた「好き」のサインを見逃さず、大切に育てていく意識を持ちましょう。そのためには恋愛感情を無視してしまう理由を知る努力が肝心です。

恋愛感情が分からない人の理由として多いのが、他人に対して厳しすぎる性格です。恋愛とは、お互いの人間性を受け入れ、支え合っていく行為です。長所だけでなく短所も認め合うことで、理想的な恋愛は成立します。しかし、他人に厳しい完璧主義の女性はどうしても相手の短所を認められず、批判的な見方をしがちです。また、自分自身も他人の前で完璧であろうとするため、弱さをさらせません。結果、好意を持っている相手にも心を開けず、恋愛に発展しにくいのです。

他人に興味がないことも、恋愛感情を妨げる要因です。人を好きになると相手の人間性を深く知りたいと願うようになります。どんなに些細なことでも気になって、話しかけたりLINEでメッセージを送ったりした経験が、多くの女性にあるでしょう。しかし、もともと他人に興味がない女性は、相手との距離を縮める方法に慣れていません。相手に関心を抱いても、今まで他人の事情をあれこれ詮索した経験がないので、無意識のうちに自制してしまいます。結果、恋愛感情と気づかないまま、自分の心に鍵をかけて終わるのです。

コンプレックスもまた、恋愛感情を抑圧する要因です。コンプレックスの強い女性は知らず知らずのうちに「自分なんかが人を好きになってはいけない」とか「自分が恋愛をかなえられるわけがない」とネガティブ思考に陥る傾向があります。そのため、本当に恋をしたとしても傷つくことをおそれて自分の感情を受け入れられません。他の女性なら心のままに男性へとアプローチを始めるような場面でも、自分の心に嘘をついて行動します。実はちゃんと相手を好きになっているのに、他ならぬ自分自身が恋愛感情を認めたがらないのです。

恋愛に対する思い込みが激しい人も、恋愛感情を見逃しやすいと言えます。「恋とはこうあるべき」と明確な定義を抱いてしまうと、定義から外れた恋愛と出会ったときに心のセンサーが反応してくれません。こうした女性は恋愛に幻想を持ちやすいタイプで、相手やシチュエーションに過剰な期待をする特徴が見られます。人を好きになるタイミングは制御できるものではないので、予想外の恋に落ちる可能性もあるのですが、思い込みが激しいと不測の事態に対処できません。そして、恋愛感情に気づかないまま恋が過ぎていきやすいのです。

恋愛感情がわからない!その理由はここにあった

気づいていない恋愛感情がある場合

恋愛感情が分からない理由に思い当たる節があるなら、自分の恋愛感情を今までも見逃してきた可能性があります。これから男性との出会いをモノにして、幸せな関係を築くためには「これが恋愛なのだ」とピンとくることが大切です。しかし、ずっと気づいてこなかった感情を、今すぐに理解するには難しいでしょう。そこで、少しでも男性に心が動いたなら、本当に恋なのかどうかをいくつかの項目でチェックしてみるのが得策です。

まず、相手に何かしてほしいとか、何かしてあげたいと感じるようなら恋愛が始まっていると言えます。他の男性と比べてみるとより、分かりやすいでしょう。他の人には話したくない深い話題について、話したくなる男性がいればほぼ間違いなく、あなたはその彼に好意を抱いています。用事もないのに側にいたい、相手にも優しくしてほしいなら、すでに恋をしている状態です。恋愛独特の衝動に、素直になると「好き」という感情がどんどんあふれだしてくるでしょう。

ジェラシーもまた、恋愛感情を自覚するきっかけになります。男性が他の女性と一緒にいる場面を見て、何か感情が生まれないか考えましょう。相手の女性が美人だったり、自分といるときよりも楽しそうにしていたりしたら、言い難いモヤモヤが心を覆うケースがあります。どうでもいい相手に対してジェラシーを抱くことはまずありません。「他の女性と仲良くしてほしくない」と思うとき、理屈では説明できない独占欲が男性へと向けられています。この独占欲こそが恋愛の一部なのです。

どうしても「好き」が見抜けない女性は、心の戸棚で「恋愛」の入った引き出しに鍵がかけられている状態でしょう。トラウマやコンプレックス、あるいはプライドなどさまざまな原因が絡みついて恋愛感情を閉じ込めています。恋愛感情を解き放つには、少しずつ自分の心に新しい刺激を加える必要もあります。

試しに、異性との距離感を縮めるところから始めてみましょう。恋愛感情はなくても気の合う男性がいたら、気軽に食事に行ったり、プライベートをともにしたりして心の変化を期待してみます。環境を変えることで眠っていた恋愛感情が騒ぎ出す可能性は高まります。

男性に好意を寄せられているときは、いっそのこと交際を始めてみるのも一つの手段です。ある程度、性格や価値観が合う相手なのは最低限の条件ですが、交際して恋人らしいイベントをこなしているうちに、恋愛感情が生まれるケースもありえます。恋愛をしたいのに相手が見つからない女性は、パートナーへのハードルを下げてみるのもいいでしょう。

そして、「恋愛はこうあるべき」という思い込みから心を解放するのがポイントです。恋愛の形は一つではなく、どんなに経験を重ねた人でも思わぬアクシデントが起こるのが恋愛です。生まれてくる感情をありのままに認め、正直に生きると恋愛が実感できるようになるでしょう。

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