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気づいて!男子がかまってほしいのはこんなとき

気づいて!男子がかまってほしいのはこんなとき

男性は総じて、女性に比べて感情表現が下手なものです。そのため、男性の出す「かまってほしい」というサインが分かりづらくて対応に困ってしまうケースがあります。そのうえ、男性は女性に対してかまってほしいとはっきり口にするのを嫌がる傾向も強いため、ますますコミュニケーションが困難になってきます。そこで、コミュニケーション下手の男性のよき理解者になってあげるために、よくあるかまってのサインについて解説するとともに、その対応の仕方も紹介していきます。

男子がかまってほしいときのサイン

男性の行動のなかでも、かまってのサインが特に分かりやすいのが、電話やメールなどでの連絡です。男性はひとつのことを集中的に行うのには長けている一方で、多くのことを並列的に処理するのは苦手な傾向があります。そのため、仕事が忙しいときなどは、恋人のことなどほったらかしですが、目の前の問題が片付くといきなり恋愛モードに突入したりします。もし、彼が大した用もないのに何度もメールや電話をかけてくれば、それは時間ができたからかまってほしいというサインだと思ってよいでしょう。こういうときはデートの約束をしたり、こっちから会いにいってあげたりすれば喜んでくれる可能性大です。

また、女性側が用事をしているのに、やたらとちょっかいをかけてくるのもかまってのサインです。される側としては鬱陶しくて邪険にあつかっても、男性としては彼女のリアクションが欲しいのでしつこく体に触ったり、つついたりしてきます。ちょうど、好きな女の子からかまってほしくて意地悪をする男子小学生のようなものです。この辺は男性特有の幼児性の現れとも言えます。同じように、彼女の視界のなかにやたらと入ってくる男性の行動も子供っぽさのひとつであり、代表的なかまってのサインです。

さらに、男性のかまってほしいという気持ちがヒートアップすると、やきもちを妬かせようとして大胆な行動に出る場合があります。目の前で他の女性と仲良くしたり、やたらとほめたりするのがそれに当たります。嫉妬心をあおって自分のほうを振り向かせようとしているわけです。下手をすると本気の喧嘩に発展する場合がありますが、こういうときは女性が大人になってかわいくやきもちを焼いてあげるのが賢明な対応でしょう。

一方、ちょっと分かりにくいサインとしては、いつもは口にしたことのない他人の悪口を始めるというのがあります。もしかすると、その当人に傷つけられてグチを聞いてほしいと思っているのかもしれません。こういうときは聞き役に回り、彼を甘やかせてあげるのがよいでしょう。

さらに、ややこしいパターンとしては冷たい態度を取るというのがあります。男性は寂しいと感じたときにそれをうまく表現できないと、天邪鬼になって自分から冷たい態度を取る場合があります。もし、彼の言動が冷たく感じたときは、まず何か怒らせるようなことをしたかを考え、心当たりがなければその行動を愛情の裏返しだと思っておきましょう。そして、彼の寂しさが晴れるまで寄り添うように優しく接してあげればよいのです。

気づいて!男子がかまってほしいのはこんなとき

かまってほしい男子の心理とは

一般的に、日本の男性はストレートな愛情表現が苦手です。そのため、好きだと言う代わりに相手にちょっかいを出したり、からかったりしてなんとか意中の女性との距離を詰めようとすることがあります。特に、他の女性にはしないのに自分だけにかまってアピールをするのであれば、ほぼ間違いなく愛情表現の現れでしょう。また、単なる愛情表現だけでなく、脈があるかどうかを知りたいという場合にもかまってアピールは使用されます。女の子にちょっかいを出して好意的な反応を見せるか否かで、恋愛関係に発展する可能性を占っているのです。もちろん、告白してみれば話は早いわけですが、その勇気が持てない小心者の男性はこのような行動をよく取ります。ちょっと子供っぽいなと思うような絡みが多い場合は、その可能性を疑ってみたほうがよいでしょう。

ただ、かまってサインを出していても愛情アピールでない場合もあるので注意が必要です。たとえば、誰でもいいから自分に注目してほしいと思っているナルシストの男性が、かまってサインを出している場合です。ほかにも、寂しがり屋で、誰かが傍にいないと不安で仕方がないというタイプの男性も相手への愛情とは関係なしに、他人と絡もうとしたがります。もっとも、全く誰でもよいというわけではなく、自分ときちんと向き合ってくれたり、律儀にリアクションを返してくれたりするタイプを選ぼうとする傾向はあります。ちなみに、普段はそうでもなくても、何か嫌なことがあって孤独を感じている男性が、一時的にこういうタイプになるのもよくある話です。

その他の理由としては、単純にかまったときのリアクションが面白い、女友達ができてうれしいなどが挙げられます。前者はお調子者のムードメーカーに多い行動パターンで、後者は男子高出身者や女性慣れしていない男性の場合によく見られるパターンです。単に女友達ができてうれしいというだけなら、なんとか女子の輪に入ろうとするぐらいで実害はあまりないでしょう。しかし、ムードメーカー君の場合は、無茶ぶりや度が過ぎたいたずらに発展する場合があるのであらかじめ心の準備をしておいたほうがよいかもしれません。

彼氏がかまってほしいときにはこうしよう

男性が恋人に対してかまってサインを出しているときは、同時に満たされない気持ちが見え隠れしています。たとえば、自己承認欲求です。男性は仕事などで自信をなくしたときに恋人から認めてもらいたいという気持ちが頭をもたげてきます。そういう場合はとにかく彼の良い部分を褒めてあげましょう。それは何も大げさなことではなく、彼の気が利くところ、優しいところといった、ちょっとした美点でいいのでとにかくできるだけたくさん褒めてあげるのです。そうすることで、内なる自信が強化され、軽いトラブル程度では落ち込むことも少なくなるでしょう。

また、注目を浴びたいというのは人間に共通する欲求です。特に男性は子どもが何かあるたびに母親に報告にくるように、好きな人に自分のことを見てほしいという欲求を色濃く残しています。したがって、彼がかまって欲しがっているときは、単に彼のしていることを見ているだけで満足する場合があります。

さらに、男性は好きな女性から特別扱いをしてほしいと思っているものです。そこで、彼がいじけた態度を取ったときは「自分にとってあなたは特別な存在である」ということを伝えれば喜んでくれるはずです。

以上のように、彼がかまってほしいというサインを出しているときに大切なのは、その気持ちを受け止めてあげることです。そうすることで、彼は愛されているのだという実感を得て安心をします。また、そうした行動を的確に取ってあげることで彼のほうも自信が付き、過剰にかまってサインを出して困らせることも少なくなるでしょう。

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