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年上男性との年の差恋愛ってどうなの?気になるメリットとデメリット

年上男性との年の差恋愛ってどうなの?気になるメリットとデメリット

芸能界をにぎわせることも多くなった歳の差カップルですが、確かに恋愛における年齢の壁というものは昔と比べて低くなったような気がします。10歳差なら当たり前、20歳差も珍しくなったといった感じです。このような状況から恋愛は同年代で行うものといった先入観は徐々に崩れつつあります。一方、年の差恋愛を経験したことがない人にとっては、それがどのようなものかが非常に気になるところではないでしょうか。そこで、今回は男性が年上の場合における年の差恋愛のメリットやデメリットなどについて説明をしていきます。

少子高齢化とSNS!社会的背景から見た年の差カップル増加の理由

年の差カップルが増えている大きな理由としては、社会背景の変化が考えられます。少子高齢化が進む中で中高年の絶対数が増えてきています。それに加えて、晩婚化の傾向も強まり、必然的に恋愛対象となる中高年の数は多くなってきているわけです。その一方で、草食系男子という言葉に代表されるように、同世代の男性を頼りなく感じる女性も増えてきました。そうすると、俄然注目を浴びるのは頼りがいのある中高年の男性です。また、昔と比べると中高年の男性も見た目が若々しくて魅力的になってきています。そのことも年の差カップル増加の一因となっているのではないでしょうか。さらに、SNSの発達によって世代間の壁を超えた交流が容易にできるようになってきたことも見逃せない点です。昔は年の離れた男女の場合、恋愛以前に接点を持つこと自体が至難の業でした。しかし、現在はネットを通じて老若男女が気軽に話せるようになっており、その事実もこの傾向を後押ししていると言えます。

年上男性との年の差恋愛ってどうなの?気になるメリットとデメリット

同世代では満足できない?歳の差恋愛のこれだけのメリット

実際のところ、同世代同士の恋愛と比べて年の差カップルの恋愛にはどのようなメリットがあるのでしょうか。まず挙げられるのは、なんといっても相手の男性に頼りがいがある点です。一般的に年齢を重ねた男性は物知りでデートの時もいろいろな場所に連れていってくれます。人生経験が豊富なので彼を通して学べる点も多いはずです。結果として、同世代の男性と付き合った場合と比べて人間的成長も早くなるのではないでしょうか。また、恋人が同世代の男性の場合、甘えたい気分になった時でも相手に精神的余裕がないケースも多いものです。年齢の離れた年上男性なら気持ちにゆとりもあって気遣いもできるので、甘えたいという気持ちを察して優しくしてくれる可能性は高いでしょう。それに、若い間は感情の浮き沈みが激しい男性も年を重ねるごとに落ち着いてきます。つまらないことが原因で喧嘩になるといったことはあまりないはずです。特に、相手が自分よりずっと年下だという認識があれば、たいていのことは折れてくれます。もし、喧嘩になってもそれを引きずることなく、比較的早い段階で仲直りできるのも年の差カップルならではの特徴です。さらに、相手がある程度年齢を重ねていると経済的余裕がある確率が高いという点も見逃せません。豪華なデートやプレゼントも楽しみですが、それよりもいざ結婚となった場合でも経済的心配をしなくて良いのは大きなポイントです。

価値観の相違と結婚後の不安!年の差恋愛ならではのデメリット

年の差恋愛は多くのメリットがある一方で、デメリットもあります。まず、ジェネレーションギャップです。たとえ愛し合っている者同士であっても、生まれ育った時代背景が異なれば基本的な考え方は違ってくるものです。最初は気にならなくてもつきあいを重ねるにつれて、それが埋めがたい溝となってしまう場合があります。特に、年を取るとなかなか自分の価値観を変えることができないので、それがすれ違いの原因になったりします。したがって、お互い異なる価値観を受け入れらことができるかどうかが歳の差カップルにとってのひとつの試練となるでしょう。また、年上男性は基本的には優しいのですが、保守的で頑固な部分もあります。それに、年齢が離れているためについつい上から目線で話してしまうこともあるかもしれません。そうした積み重ねが原因でストレスがたまったり、喧嘩に発展したりする可能性がある点もデメリットだと言えるでしょう。さらに、年が離れていると結婚後のリスクもあります。例えば、子育てのことを考えれば、夫が老後を迎える前に子どもが成人するようにしたいものです。そのためには、夫が45歳になるまでには出産をする必要があります。つまり、タイムリミットが迫っている中での結婚となるのです。それに、夫がずっと年上の場合、当然その両親も高齢である可能性が高くなります。そうなると、義理の両親の介護を早い段階で考えなくてはならなくなり、仮に育児と介護が重なった場合にはその負担は重くのしかかってしまいます。そしてなにより、一緒に過ごせる時間がどうしても短くなるのが年の差カップル最大のデメリットだと言えるかもしれません。男性の年齢が自分より10歳年上だとすると、男女の平均寿命の差を考慮すれば夫と別れてから20年近くをひとりで過ごす可能性が高くなります。その孤独に耐えられるかといった点もよく考えなければならない問題です。

年の差恋愛を長続きさせるためのポイント

年が離れていると価値観が異なるのは当たり前で、それをいちいち否定していると恋愛は成立しません。歳が離れているからこそ自分の知らないものを知っているのだと考えて、年の差による違いを楽しめるように努力してみましょう。そうすれば、お互いの視野も広がり、年の差恋愛も長続きするはずです。ただし、相手のすべてを理解する必要はありません。どんなに努力しても理解できない部分は必ず出てくるものです。それを無理に分かろうとしても自分を苦しめるだけです。私は私、彼は彼と割り切れるようになれば無用なストレスをためなくてもすむようになります。その逆に、自分と相手との共通点を見つけていくことも大切です。あるいは自分から彼と同じ趣味に挑戦するといったことでも良いでしょう。共通点が増えればそれが自信となり、年の差によるギャップなどは気にならなくなるものです。そして、何よりも大切なのはたくさん話すことです。日々の会話を積み重ねることによって価値観の違いによるすれ違いを防ぐことができ、愛情を深めることにもつながっていきます。

年の差よりも重要なお互いの気持ち!

年の差カップルが増えてきたといっても、実際に自分がその立場になると年齢差の問題は気になるものです。うまくやっていけるのかと悩んでいる人も少なくはないでしょう。しかし、恋愛において最も大事なのはハートです。いくら外から見てお似合いのカップルでも心が通じ合っていなければうまくいくはずはありません。逆に、お互いの好きという気持ちが本物であれば年の差から生じるさまざまな問題もきっと乗り越えることができるでしょう。もし、気になる年の離れた男性がいる場合はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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