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誰もが恋をしたくなる!人気の恋愛邦画まとめ

誰もが恋をしたくなる!人気の恋愛邦画まとめ

映画といえば洋画もいいですが、同じ日本人が出ている邦画のほうがより感情移入しやすい人は多いでしょう。特に恋愛邦画の場合は、共感できるシチュエーションも数多く登場するので、ついのめりこんで見てしまいます。そして、見終った後には自然と「自分も恋をしたい」と強く思うでしょう。ハッピーエンドや悲恋、コメディなど恋愛邦画にもさまざまなジャンルがあるので、その日の気分で作品を選んでみるのがおすすめです。ここでは、人気の恋愛邦画をまとめてみました。

おすすめ恋愛邦画.1ハッピーエンドで大感動

映画を見るからにはハッピーエンドでスッキリとしたい人におすすめなのが「クローバー」です。ドジな女性社員が、大嫌いだった年上上司に告白されて付き合うことになるラブストーリーです。エリートゆえに職場でもプライベートでも上から目線の彼氏に振り回されるヒロインですが、時折見せる彼の優しさの虜になっていきます。ハイスペック男子と付き合っているために強力なライバルキャラも登場し、展開には最後までハラハラドキドキさせられます。散々見る者をじらしたうえでのド派手なハッピーエンドには、笑い泣き必至でしょう。

有川浩原作の「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」もまた、爽やかな余韻が印象的な恋愛邦画です。仕事に疲れたヒロインのもとに、謎の若いイケメンが転がり込んでくる少し不思議な物語です。イケメンの趣味は植物採集とカメラでした。彼と一緒に過ごすうち、ヒロインは日常の疲れを吹き飛ばしていきます。そして、2人は恋に落ちるのです。恋愛で嫌なことを忘れたいと願っている働く女性には見てほしい一本です。

ドラマティックな映画ならではの魅力が詰まった1本が「ハナミズキ」です。一青窈にインスパイアされて綴られる男女のラブストーリーはとにかく山あり谷ありです。しかし、最後はお互いを信じる力が、男女を導いてくれます。人を愛することの強さを再確認できる、感動的なハッピーエンドが待っているでしょう。

誰もが恋をしたくなる!人気の恋愛邦画まとめ

おすすめ恋愛邦画.2悲恋に思い切り涙しよう

悲恋ものの日本映画を見ても、不思議と後味が悪くならないものです。たとえ最後にバッドエンドが待っていても、人を愛し続ける素晴らしさを教えてくれるからです。

「余命1ヶ月の花嫁」は実話を基にしたラブストーリーです。主人公カップルは強く愛し合い、平和に過ごしていましたが、ある日ヒロインが癌を宣告されます。しかも、通達された余命はわずかでした。しかし、彼氏はヒロインとともに生きた証を残すため、すぐに離れ離れになることを分かっていながら結婚を申し込みます。運命に立ち向かう愛の深さに、悲しみながらも憧れを覚えてしまうでしょう。

大ヒットした「世界の中心で愛を叫ぶ」も、今見直すと新たな発見があるドラマです。公開当時はいわゆる「難病もの」として、先の短いヒロインと主人公の悲恋に焦点が当てられ、人気を呼びました。しかし、今の20代、30代の人々が見返すと、むしろ成人してからの主人公たちに共感を覚えるでしょう。どんなに悲しい恋愛を経たとしても、人々には未来が残されています。「セカチュー」は、新しい恋に踏み出す勇気を教えてくれる物語だったのです。

死んだはずの妻が生き返ったファンタジー「今、会いにゆきます」は、一見すると、ハッピーな物語のように見えます。しかし、実際には、またすぐに妻は天へと召されてしまうため、夫と子供は来るべき悲しみを覚悟しなければいけません。だからこそ、一瞬を大切にして愛を確かめあう大切さを伝えてくれるのです。悲恋ものの映画は、単に観客を泣かせるだけではなく、愛の本質を提示してくれます。

おすすめ恋愛邦画.3ラブコメディでたくさん笑いたい!

恋をしたときのワクワク感を味わいたいならラブコメディがおすすめです。たとえば、「俺物語!!」はかなり奇抜な設定が笑いを誘う恋愛邦画です。主人公の剛田猛男は優しい性格の男子高校生ですが、巨大な体格と強面のために女子から人気がありません。しかし、ヒロインを助けたことで両思いとなります。ところが、恋愛に免疫のない猛男は自分が愛されていると気づかず、親友のイケメンとヒロインをくっつけようと奔走してしまいます。もどかしい猛男とヒロインの関係にやきもきしながら、「恋人はやっぱり中身が重要」だとしみじみ実感できる内容です。

人気漫画家、東村アキコ原作「海月姫」はビジュアルも楽しいコメディです。ヒロインは海月を見ることだけが趣味の気が弱い女性でしたが、独身女性だけで暮らしていたアパートが取り壊されることになり、生まれて始めて運命に抵抗しようと奮起します。そして、アパートでファッションショーを行い、世論を味方につけようと計画します。そんな中、女性としての魅力に目覚めていくヒロインは議員の息子と初恋に落ちます。ぎこちない二人のデートを見守っていると、ピュアな恋愛ももう一度してみたくなるでしょう。

人気ドラマの映画化「モテキ」は、最新の音楽や人気スポットを盛り込んでいるので、ファッションガイドとしても楽しめる一作です。モテキが到来したのに恋愛が下手な主人公とヒロインたちのすれ違いがユニークです。一方で、恋愛にまつわる「あるある」も多く、女性ならタイプの違うヒロインたちのうち、誰か1人には共感できるでしょう。

恋愛邦画からステキな恋を学ぼう

恋愛邦画は単なる暇潰しではなく、ステキな恋を学べる教材でもあります。ヒロインに自分を重ね合わせながら「自分ならこうしちゃう」と考えてみるのも恋愛邦画の醍醐味でしょう。

ヒロインが原因不明の難病になったり、ありえないようなシチュエーションで男女がであったりする設定のラブストーリーには現実味を感じない人もいるかもしれません。しかし、たとえ絵空事の物語でも「人が人を愛する」という核心は変わらないものです。むしろ、ありえない状況だからこそ日常で見逃している恋愛の素晴らしさが浮き彫りになることさえあります。

たとえば、恋人が余命を宣告された悲恋ものでは、「いつか恋人とも離れるときが来る」という事実を再確認させられます。だからこそ、一緒にいる時間を大切にしようと思えるのです。すれ違いの関係にイライラさせられるラブコメディでは「恋愛は思うようにいかないものだ」と気づかされます。そして、相手にちゃんと気持ちを伝える重要性を意識させられるのです。

恋愛邦画を見ると、実生活にも活かせるヒントがたくさん発見できます。映画のようなドラマティックな展開はなかなか出会えませんが、少なくとも映画のように真摯な思いをぶつける恋愛には恵まれる可能性があります。恋愛の喜びを教えてくれる邦画でテンションを上げて、自分の恋路も見つめなおしてみましょう。

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