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1人でもカップルでもおすすめ!恋愛洋画で恋を勉強しよう

1人でもカップルでもおすすめ!恋愛洋画で恋を勉強しよう

優れた恋愛洋画は単なる退屈しのぎではなく、見る人に恋愛の心理を気づかせてくれます。1人で恋の勉強をするのもいいですし、カップルで見ると男女の本音が分かって絆を深められるでしょう。そして、優れた映画作品は物語だけでなく、音楽やファッションなどさまざまな要素でも人々を楽しませてくれます。心を豊かにして人生に教えを授けてくれる恋愛洋画をどんどん見ましょう。ここでは、おすすめの恋愛洋画を紹介していきます。

おすすめ恋愛洋画.1見逃している名作を押さえよう

世間的に「名作」「話題作」とされている映画でも、意外と見ていない作品は多いものです。そして、名作として語り継がれている作品はそれだけの理由があります。

オードリー・ヘップバーン主演で、クラシック恋愛洋画の名作中の名作「ローマの休日」は、ヨーロッパのある国の王女アンが1日だけ身分を偽ってローマを観光する物語です。そこでアンはお城の堅苦しいしきたりから解放され、本物の自由と恋を経験します。たった1日だけの恋ゆえにアンの感じる思いは深く見る者にも突き刺さります。そして、アンのように純粋な恋愛をもう一度してみたいと願うでしょう。

オードリー・ヘップバーン主演作では「マイ・フェア・レディ」も名作ですが、それを90年代のアメリカを舞台にしてリメイクしたのが「プリティ・ウーマン」です。冷徹な実業家、エドワーズが気紛れからストリートで拾った女性、ビビアンを淑女に育てようとします。ドレスで着飾ったビビアンは本来の魅力を引き立てられ、逆にエドワードが彼女の虜になっていきます。立場や出身を越えた愛の力を思い知らされる作品です。

そして、「プリティ・ウーマン」に影響を受けた学園ドラマの大ヒット作が「シーズ・オール・ザット」です。友人との賭けのため、冴えない文化系女性を美女にしようとするイケメン男子の物語です。しかし、開化した彼女の魅力にイケメンは本気で恋に落ちてしまいます。「男性が美女に恋のレッスンをする」というロマンチックな設定は、時代を超えて人々の胸を打つのです。

1人でもカップルでもおすすめ!恋愛洋画で恋を勉強しよう

おすすめ恋愛洋画.2音楽が大注目のミュージカル

恋愛洋画のミュージカルといえば、大ヒットした「ラ・ラ・ランド」が真っ先に挙がるでしょう。売れないジャズミュージシャンと、若い女優のラブストーリーは世界中の人々の涙腺を刺激しました。そして、オープニングから名曲「Another Day of Sun」が壮大なダンスと共に歌われ、観客を魅了します。主演カップルのデュエット曲「City of Stars」の愛らしい魅力や、ヒロインの歌唱が心に沁みる「Audition (The Fools Who Dream)」も素晴らしい出来栄えで、アカデミー作曲賞、歌曲賞を受賞しました。

ロックミュージックが好きな人は「シング・ストリート未来へのうた」がおすすめです。1985年のダブリンで、ロックバンドに青春をかけた高校生たちの物語です。主人公の原動力はもちろん意中の女性を射止めるためなのです。やがて、恋とロックの力が、彼に狭い田舎町を飛び出す勇気を与えてくれます。ヒロインへの想いがつのるに従い、主人公が書く楽曲の完成度が上がっていく構成がお見事です。大人が見ても、若いころのみずみずしい恋愛を思い出さずにはいられないでしょう。

「シング・ストリート」のスタッフが注目されるきっかけになったのが「ONCE ダブリンの街角で」です。ダブリンでしがないストリートミュージシャンとチェコ移民の女性が束の間ひかれあい、ともに音楽を作り、絆を深めていきます。2人の関係を繊細に表現した主題歌「Falling Slowly」がとにかく素晴らしく、低予算映画ながらアカデミー歌曲賞を受賞しています。

おすすめ恋愛洋画.3ファッションも注目してみてみよう

恋愛洋画ではファッションも大注目です。ヒロインたちのモテ服を取り入れて、実生活にも役立ててみましょう。

たとえば、80年代を代表する恋愛青春洋画「プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角」では、ストーリーだけでなくファッションも大流行しました。ヒロインは家が貧乏でファッションにかけるお金がないという設定なのですが、父親のミリタリージャケットをメンズライクに着こなして、センス良く見えます。また、着古しの服をリアレンジするなど、DIY感満載のファッションは現代人にも参考になるでしょう。定期的に訪れる80年代リバイバルのためにも、本作を見ておくのはおすすめです。

社会人向けに、いろとりどりのファッションが楽しめる作品として「(500)日のサマー」をご紹介します。ヒロインのサマーは男を骨抜きにしてしまう小悪魔的な女子です。ふだんは真面目な会社員である彼女は、カジュアルなオフィスではクールに見える着こなしをばっちりとキメています。しかし、デートのときには甘めのガーリーなコーディネートに着替えるなど、同性から見ても憎たらしいほどにチャーミングです。500日間の恋愛を描いた本作では、春夏秋冬あらゆるシーンでの「小悪魔コーデ」が勉強できるので、女性のファッションガイドとして大いに役立つでしょう。

恋愛がしたくなる洋画でリフレッシュしよう

恋愛洋画の効用としては、やはり「恋がしたくなる」ことです。1つの恋が終わったとき、多くの女性が「しばらく恋はいい」と考えがちです。また、長らく恋愛から遠ざかっていた女性も、恋愛に対する恐怖感が芽生えてしまい、なかなか異性との距離を縮められなくなります。

しかし、恋愛洋画はシンプルに恋をする喜びを教えてくれます。傷つき、悩み、それでも成長していくヒロインたちは、人を愛する状況そのものが幸せなのだと再認識させてくれるでしょう。

また、恋愛洋画は教科書にもなります。中には絵空事ゆえの楽しみがある作品もたくさんありますが、傑作ラブストーリーには日常生活でも生かせる教訓が含まれています。80年代を代表するラブコメディ「恋人たちの予感」は、アメリカ国内でいまだに人気が衰えない作品ですが、それは恋愛の本質を突く名言であふれているからです。年代に関わらず見る人たちはヒロインたちに自分を重ね、恋愛の困難さと素晴らしさを学んでいきます。時代が変わっても、日本と外国の違いはあっても「人は人を好きになる」という真理は変わりません。だからこそ、古い恋愛洋画はいつまでも人々の感動を呼び続けるのです。

今、恋をしている人もリタイア中の人も、恋愛洋画でテンションを高めてみるのがおすすめです。優れた恋愛洋画からは、恋愛に対して新しい視点をもたらされるでしょう。

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