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付き合うってどういうことだろう?付き合うことの意味を考えてみよう

付き合うってどういうことだろう?付き合うことの意味を考えてみよう

世の中にはさまざまなカップルがいます。いつもラブラブで四六時中一緒にいるカップルや、友達同士のようなカップル。毎日会うカップル、週末だけデートするカップル、会うのは月に1回くらいのカップルとそれぞれです。付き合うということに対して人それぞれイメージを持っているでしょう。ですが、数学のような答えがないのが恋愛です。そのため、付き合うとは結局どういうことなのだろうかと疑問を持ったり不安を感じたりする場面があるのではないでしょうか。今回は、付き合うという意味について考えてみます。

付き合うって結局どういうことなのか

付き合うとは具体的にどういうことなのか、考えてみた経験があるでしょうか。意味を突き詰めていくと人によって違う部分が出てきそうですが、大きくまとめると恋人同士になるという認識が一般的です。問題になるのは、恋人同士になった先にどんなものを求めているのか、どんなスタンスでいるかということでしょう。恋人同士だから結婚を前提にしているのか、それとも身体の関係を持つ行為が許されるのか、いつでも一緒に居られるということなのかそうでないのかなど、それぞれで違いがあります。例えばお互いに好きだと感じて思いを伝えあい恋人同士になったカップルがいたとします。しかし2人が同じスタンスを求めているかといえばそうではありません。男性は結婚を望んでいて毎日一緒にいることが付き合う意味だと考えていても、女性は結婚まではまだ考えていなくて仕事が忙しいから週に2回か3回会えればそれでよいと考えているかもしれないのです。しかし恋人同士になった2人は付き合っている状態です。付き合うとはお互いにお互いが好きだという気持ちが前提になっているうえで、両者の合意のもと一緒にいる時間を設けることだといえるでしょう。また付き合う相手に対して、相手を好きだという気持ちがあり、いろいろな事柄を話せる間柄で信用している点は、多くのカップルで共通しているのではないでしょうか。

付き合うってどういうことだろう?付き合うことの意味を考えてみよう

付き合うという意味の男女差、付き合うと遊びの違いはどこにあるのか

付き合うということの中にも、本気の付き合いと遊びの付き合いがあると分けて考える人がいます。特に分けて考えるのは男性に多い傾向があり、女性からすると遊びの付き合いと本気の付き合いの差が理解できないと感じることが多いようです。女性はひとりの男性と真剣に付き合うケースがほとんどで、遊びで付き合うと考える人は少数です。しかし男性は女性との付き合いを本気と遊びで分ける場合があります。本気と遊びの付き合いについて男性の考え方を調べてみると、人によっていろいろです。結婚まで考える女性との交際は本気の付き合い、結婚までは考えない女性との付き合いは遊びの付き合いと分けて考えている人がいれば、継続して付き合うことを本気の付き合い、一晩限りなど短時間の付き合いを遊びの付き合いだと考える人もいます。また本気の付き合いは相手の全てを受けとめ、自分も全てをさらけ出す付き合い、遊びの付き合いは表面上の付き合いだと考える人もいます。男性にとって本気で付き合うとは、時に結婚も視野に入れた長いスパンで本音でぶつかり合うということだといえそうです。一方で女性はほとんどの付き合いに対し真摯に向き合っているため、遊ぶという考えを基本的に持ちにくいといえます。

付き合う意味が分からなくなってしまったときはこんな方法で対処しよう

相手と自分の付き合うことに対するスタンスにズレがある場合や、あまりにも長い間付き合っているカップルは、付き合う意味自体が分からなくなってしまうという場合があります。2人の関係が付き合っているといえるものなのかどうか悩んだり、もう終わりにしてしまってもいいのではないかと考えたりすることもあるでしょう。そんなときは、もし彼と別れた場合に自分はどうなるのかを想像してみましょう。いざというときに頼れて助けてくれる彼がいなくなったらとても寂しいし辛いと感じるのか、それとも意外と大丈夫でむしろスッキリすると感じるのか、シミュレーションしてみるだけで自分が進む道が見えてくるケースは多くあります。また、自分の今後の人生で彼が必要なのかどうかも考えてみましょう。キャリアアップを考えている女性や家庭と子供を持ちたいと願っている女性など、女性が描く未来図はそれぞれです。その未来図に彼がいると幸せなのかどうか、彼がいることでその夢がよりすてきだと感じられるものになるのかどうかを自分に問いかけてみましょう。付き合うスタンスにズレを感じていてもやはり彼だと気づくかもしれませんし、違う人を求めた方が良いという結論が出るかもしれません。そのため、シミュレーションはとても大切です。

本当に恋愛感情があるのかを分析してみよう

付き合うことに対する意味が分からなくなり、未来をシミュレーションしてみたけれどそれでもスッキリせず余計に分からなくなってしまったときは、さらに基本に立ち返ってみましょう。そもそも付き合うとは、お互いに相手を好きだと思うカップル同士の間で成立する関係です。自分が今も彼に対して恋愛感情を持っているのかどうかを自分に問いかけてみましょう。付き合いが長くなってくると恋愛感情から家族に対する愛情のようなものに変わってくる場合も多く、自分の感情が分からなくなってしまう場合もあります。そんなときのひとつの判断材料として、彼に対する独占欲が今でも残っているのかどうかを観察してみましょう。恋愛感情からは変わってしまったけれど今でも彼を特別だと思い、自分が彼を独占したいと思うのか、彼が自分以外の女性と一緒にいたら嫉妬を感じるのかどうか想像してみると良いでしょう。長く付き合っていれば当然ながら当初の新鮮さは薄れていきます。自分の気持ちが相手から離れてしまっているのに、無理矢理関係を継続させようとするとそれがストレスになり辛くなってしまいます。恋愛感情が残っているのか、もしくは恋愛感情から変化した何らかの深い愛情を感じられているのかを分析してみましょう。付き合うという行為は恋愛感情がなくても成立します。恋愛感情がなくなっても、彼との間に積み上げてきたものが大切だからこのまま継続させたいと感じる可能性がありますし、それも間違いではありません。自分の気持ちを確認し、2人の関係を見直してみましょう。付き合うという言葉の中にはさまざまなスタンスが含まれているため、人によって差異を感じる場合が多々ありますが、大切なのはそれぞれの気持ちと相手のスタンスを尊重できるかどうかです。2人の関係に疑問や不安を抱いたら、自分の感情を振り返ったり将来をシミュレーションしたりするなどしてみると良いでしょう。

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