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後味が悪くない別れは可能か?相手を納得させる別れ方のポイント

後味が悪くない別れは可能か?相手を納得させる別れ方のポイント

女性が彼氏と別れるとき、後味が悪くなってしまいがちです。その結果、お互いを傷つけあったり、彼氏が未練を残したりしてストレスを引きずるケースも少なくありません。別れを切り出すなら、男女ともに新しい人生を歩めるよう、納得のうえで別れたいところです。とはいえ、女性は別れたいと感じていても、男性側にその気がない場合、別れ話はこじれる可能性が高いでしょう。ここでは、男性に納得してもらえる別れ方について考えていきます。

突然の別れ話は厳禁!段階を踏んで別れを予感させる

別れ話がこじれるとき、ありがちなのが突然話を切り出してしまうパターンです。女性からすれば、すでに愛情が残されていないのに関係を続けるのは不毛でしかないでしょう。早く分かれて新しい可能性を開いたほうが生産的な選択だといえます。しかし、男性側が同じことを考えているとは限りません。むしろ、男性がまだ彼女を愛しているなら、突然の別れ話に強い拒否反応を示すと考えられます。そして、女性の言葉にますます意固地になってしまい、別れ話が長引いてしまうのです。

お互いの精神的ダメージを最小限に抑え、納得のうえで別れるには段階を踏むのがおすすめです。話を持ち出す前から態度や行動で「すでに愛情が失われてしまった」と匂わせるようにしましょう。たとえば、デートの頻度を少なくしたり、一緒にいてもすぐに帰りたがったりしてそれとなく別れの予感を漂わせていきます。「まだ付き合っているから」と相手に優しくすると、男性の未練は大きくなります。男性が薄々気づいてきた頃合を見計らい別れ話を始めると、男性も「やっぱりな」と感じショックがやわらぎます。そして、冷静に話し合いをしてくれるようになるでしょう。

後味が悪くない別れは可能か?相手を納得させる別れ方のポイント

別れ話を上手に切り出すためには

別れ話の切り出し方として、おすすめできないのは「楽しいときに切り出してしまう」パターンです。女性によっては「最後くらい楽しい思い出を作りたい」と考え、デートや旅行の最中に別れ話を始める人もいるでしょう。しかし、幸せの真っ最中に別れ話が始まると、男性はパニックに陥ります。そして状況を飲み込めず、とりあえず女性の言葉に反抗し、現実を認めようとしなくなります。感情のギャップが大きければ大きいほど、別れ話がこじれる確率は高まります。

別れ話を切り出すときは、デートなどのイベントの「ついで」に行うのではなく、「話がある」として呼び出すようにしましょう。男性側も大人なら、別れ話の可能性を念頭においてやってきます。少なくとも我を失い、頑なに女性の言葉を受け入れないような事態にはなりにくいでしょう。

別れ話をするなら、電話での切り出し方も有効です。むしろ、直接顔を見てしまうと情に流されるという女性には適している方法だといえます。ポイントは要件をシンプルに伝え、本気だと納得してもらうことです。前置きはあまりせず、「別れ話をしたい」とはっきり伝えるようにしましょう。

別れの言葉を告げるときの注意点

別れの言葉を告げるときの注意点としては、話を長引かせないことです。相手の話を素直に聞いていると「まだやり直す可能性がある」と勘違いさせます。相手がどんなリアクションをしても「もう決めたこと」だと伝えるようにしましょう。今行っているのは「決定事項」であり、「相談」ではないのだと理解してもらえれば、男性は徐々にあきらめていきます。電話で別れ話をするときも、会話がこじれそうならかけ直すか、「後は直接会ってから」と伝えて電話を切るのが賢明です。

矛盾するようですが、相手に納得してもらう別れ話では、相手を「説得しない」ように心がけましょう。別れ話が長引くのは、いつの間にか「議論」に変わってしまうからです。未練がある男性は、「別れることのデメリット」や「自分がいかに相手を好きか」を必死で伝えてくるでしょう。そして、つい女性も情に流されて男性の話をしっかりと聞き、言葉を返してしまいがちです。しかし、そもそも男性の言葉に翻意するようなら別れ話を切り出してなどいないでしょう。議論を続けても女性の「別れたい」決心が変わるわけではありません。男性の反論に反論で返すのではなく、頑なに「別れたい」という気持ちだけを伝えるのが賢明です。

メールやLINEで別れ話はしてもいい?

別れ話をメールやLINEで行うのは非常に注意が必要な方法です。高確率で男性を刺激し、別れ話を複雑にしてしまうからです。

まず、文章だけでは言葉のニュアンスが上手く読み取れません。「別れたい」という言葉一つをとっても、どれほどの本気度で送られてきているのか、判断がつきにくいでしょう。そのため、男性に別れ話を100パーセント納得してもらうのは困難です。

「それなら長文でしっかりと思いを伝えたい」という女性もいるでしょう。確かに、話をするよりも文章で別れ話が終わるなら楽なケースもあります。しかし、長文は書いているうちに余計な感情が乗ってくる傾向があります。不要な言葉やエピソードを弾みで含めてしまい、いたずらに男性を傷つけてしまいかねません。その結果、男性の怒りを買い、不毛な傷つけ合いが始まる可能性もありえるのです。

ただし、「別れ話をしたい」と告げるためにはメールやLINEも有効でしょう。とりあえず別れる意志を伝え、後日きちんと話し合いをする連絡はメッセージで送ってもアリです。

気をつけたいのは、絵文字やスタンプを使った文章を送らないことです。ショック状態にある男性を、絵文字は刺激してしまう恐れがあります。簡潔な文章だけのメッセージを送るのが無難でしょう。

納得してもらう別れ話では時間をかけるのも仕方ない

一回の別れ話を長引かせるのは得策ではありません。しかし、回数を分けて何度も別れの意志を、男性に納得してもらうまで伝えなければいけないこともあります。男性側が別れ話を頑なに受け入れないときは特に、長期的に別れ話を続ける覚悟も必要です。

「一方的に別れを告げればそれでいい」と考える女性もいるでしょう。しかし、心から納得していない以上、ともすれば「俺は別れたと思っていない」と言い出す男性もいます。時が経ち、女性が新しい恋を探したくなっても、別れたと思った彼氏が妨害してくるリスクも出てきます。繰り返し何度も「もう一緒にいられない」と伝えることで、男性の望みを断たせるように努めましょう。

長期的な別れ話では、くれぐれも「男性の要求に妥協しない」ように意識します。たとえば、「食事でもしながら」、「飲みに行って話そう」などと恋愛関係にあった頃と同じように接してくる男性もいるでしょう。しかし、要求を受け入れてしまうと男性は「まだ頑張ればやり直せる」と考えてしまいます。ときには男性に冷たい態度を見せるのも止むを得ないでしょう。

別れ話は決してネガティブなことではなく、むしろ人生を前に進めるためのステップです。過去を引きずらないよう、後腐れのない別れ方をするように気をつけましょう。

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