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敬遠されがち!理屈っぽい人の特徴と改善方法

敬遠されがち!理屈っぽい人の特徴と改善方法

一般的には女性よりも男性の方が理屈っぽいといわれることが多いですが、男女を問わず理屈っぽい人はいます。理屈っぽい人は、感情よりも理屈が先にくることが多く、周囲の人から敬遠される傾向があります。そのため理屈っぽいことに悩んでいる人もいるでしょう。「私って理屈っぽいの?」と自分ではわからない人は、紹介する理屈っぽい人の特徴を確認して判断してみましょう。また、理屈っぽく敬遠されがちだという人は、理屈っぽさを改善する方法をお伝えしますので参考にしてみてください。

理屈っぽい人に共通の特徴

周りにいる理屈っぽい人を思い浮かべてみると一定の共通点が見つかるでしょう。理屈っぽい人に共通している特徴は主に4つあります。

1つ目は自分に自信を持っているという特徴です。プライドが高いということとは少し違い、持っている情報や論理的に導き出した答えが正しいと信じていることからくる自信です。理屈っぽい人は、自分が納得するまで調べたり考えたりすることが得意でそのための努力も惜しまない傾向があります。そのため、他人の間違いを放っておくことができず、間違っていることを指摘して相手に修正を求める行動をするのが特徴です。

2つ目は周りの意見に流されずにときには否定的な意見を強硬に主張することもあるという特徴です。理屈っぽい人は、納得できないことをそのままにできないという特徴があります。そのため、納得できない場合は、周りの空気などお構いなく反対意見を表明することがあります。ただ意見表明するだけならよいのですが、自分が正しいと信じていますので多勢に無勢でも説得しようと行動することになります。もちろん、大勢の意見が間違っている場合もありますので理屈っぽい人の存在が役に立つケースもありますが、面倒だと周りに思われて敬遠されることが多くなります。

3つ目は細かいことを気にするという特徴です。理屈っぽい人は会話の中に少しでも矛盾した点があると、指摘したり確認したりする傾向があります。話をしている側からすると「そこは本筋と関係ない、どうでもいいことなんだけど」と感じるような細かいことを指摘してきます。もちろん、指摘している理屈っぽい人方は、相手の話の邪魔をしたいのではなく、むしろ「しっかり矛盾なく理解したい、正しく話の内容を把握したい」という心理が働いてそういった行動を起こすことが多いです。細かいことを指摘されると話す方はあまり良い気持ちはしないものです。

4つ目は理屈っぽい人は話をまとめたり一般化したりする特徴があることです。さまざまな情報を総合的に判断して一般的な法則を見つけ出したり要約することでわかりやすくしたりする能力は、生きていくうえで役に立つことも多いです。しかし、女子同士のおしゃべりの中で「要するに、〇〇ってことよね」、「つまり、みんな〇〇という傾向があるっていえるわね」といった形でまとめたり一般化されたりすると、結論が出てしまったようになり話が面白くなくなってしまいます。理屈っぽい人は「違いについて共感する」というスタイルで会話に臨んでいないという特徴があるといえます。

敬遠されがち!理屈っぽい人の特徴と改善方法

理屈っぽい人が感情より理屈を優先する理由

理屈っぽい人は、感情よりも理屈を優先するといわれることがあります。間違いを指摘された人の気持ちや反対意見を表明したときの周囲の人の気まずい気持ちを考えると一般的には指摘や反対するのを避けるケースであっても「正しく理解したい」、「あなたの間違いを修正してあげたい」、「周りの意見と違っても自分の考え方が正しいと信じているので意見を言わずにはいられない」といった形で、感情よりも理屈を優先させるのです。その理由として一般的にいわれているのは脳の使い方の違いです。医学的にはまだ正確に証明されていない面も多いようですが、ある程度脳の仕組みは解明されています。右脳は直観力や音楽・図形・空間認識などの能力と関わりが深いとされています。感情を司る脳と呼ばれることもあります。一方左脳は言語や論理、計算力などと関係が深く、論理を司る脳といわれています。そのため、一般的な解釈としては左脳が強いと理屈っぽくなるといわれることが多いです。たしかに、どちらの脳が強く働く傾向があるかによって、理屈っぽいかどうかが変わる可能性は十分あるでしょう。また、右脳と左脳どちらをよく使うタイプになるかは、先天的・後天的両方の影響があるとされています。

理屈っぽい人は敬遠される傾向がある

男性の中には理屈っぽい人が多いといわれることがありますが、男女問わず理屈っぽい人はいます。そして、理屈っぽい人は敬遠される傾向があります。その理由をもう少し掘り下げて考えてみましょう。理屈っぽい人でも、自分が指摘したことによって相手の気分を害してしまい気まずくなった経験はあるでしょうし、失敗したなという苦い思い出もあるはずです。次からは「もう間違っているとわかっていても指摘するのはやめよう」と心の中で思うこともあるでしょう。しかし、また相手が間違っている状況になると我慢できず「正しいことはこうだよ」と指摘してしまうのが理屈っぽい人です。その結果、相手の話に耳を傾けないで指摘ばかりするという行動が多くなり、敬遠されることになってしまうのです。敬遠する側の心理としては、「あなたの指摘は正しいかもしれないけど、私が聞いてほしいことはそこじゃないの!」といった感じでしょう。おしゃべりしていても共感が得られずつまらないと感じてしまうことが多く、理屈っぽい人を敬遠することになります。

理屈っぽい人を卒業する方法

「自分には少し理屈っぽいところがあるな」という心当たりがある人は、本格的に敬遠されがちな理屈っぽい人にならないように注意が必要です。また、「すでに理屈っぽい人になってしまっていて敬遠されている気がする」という人は今からでも遅くありませんので改善する努力をしてみましょう。その方法は簡単です。人の話を聞いて共感することにまず慣れることです。多少つじつまが合わない話であっても「相手はどんな気持ちを説明したいんだろう?」というスタンスで聞くことが大切です。話を聞く目的を「話の内容の理解」から「話し手の気持ちの理解」に切り替えるのです。理屈っぽい人であれば、ミッションが切り替わったと自分自身を意識付けできれば行動を変えることができるはずです。理屈っぽさの強みを活かして理屈っぽい人を卒業するのです。この方法で理屈っぽさを改善する場合でも、最初のうちは矛盾した話を聞いているときに指摘したくてムズムズするかもしれません。しかし、相手が何を求めて自分に話をしているかを注意深く観察することが大切です。矛盾点の指摘を待っているのではなく、話を聞いて共感してくれることを求めている場合がほとんどだということに気づくでしょう。理屈っぽいと心当たりがある人は、これらを参考にして改善してみましょう。

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