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本当は好きなのに…好き避けをしてしまう女性の心理

本当は好きなのに…好き避けをしてしまう女性の心理

本当は好きで仲良くなりたいのに、態度に出せないどころか逆に冷たくしてしまった経験はありませんか。自分の本心に反して好き避けをしてしまうと、好きという気持ちが伝わらないだけでなく、嫌われているのではないかと思われてしまうこともあります。好き避けをしてしまう女性は意外にたくさんいます。いったいなぜ好きなのに好きではないという態度を取ってしまうのでしょうか。好き避けをする女性の心理と、好き避けをしてしまったあとのフォローについてお伝えします。

心あたりがある!?「好き避け」とはこんな行動

好き避けというのは、本当は好きなのに好きではないふりをしてしまう、相手のことを避けてしまうという意味です。友達同士なら普通に相手の目を見て話せるのに、目が見られないどころか話しかけられない、話しかけられてもそっけなくしてしまうという場合もあります。またグループでいるときに好きな人だけを避けてしまったり、皆で遊びに行くときにもその人だけを誘わない(誘えない)という行動を取ったりすることも好き避けです。好きだけれど意識してしまうあまり普通に会話をすることができなくなり、その人とだけ会話をしなくなることや、相手からの質問や必要な会話も友人などを介して行うようになることもあります。メールやLINEが来たとき、すぐに返事をせずに放置してしまうのも好き避けのひとつです。これらの好き避けの行動に対し、小学生や中学生の男の子が好きな女の子を前にしたときの姿が思い浮かんだ人も多いのではないでしょうか。好き避けは子供だけでなく、大人でもしてしまうことがある行為です。

本当は好きなのに…好き避けをしてしまう女性の心理

好き避けをする女性がやりがちな、あんなことやこんなこと

好き避けをしてしまう行動の裏には、本当は好きだという気持ちがあります。好きな人がいれば気になりますし、近くにいたい、その人に関する情報を得たいと思うのが人間です。そのため、好き避けをしていても本心は彼のことが気になっているので、皆で食事をするときなどは近くに座ったり、姿を目で追ったりすることが多くなります。好き避けをしつつも、好きな相手が気になるという本心は態度のどこかに現れてしまうものです。何か頼まれごとをしたときも、本当は好きなので面倒ではなく、面倒そうな態度をしながらもいそいそと頼まれごとに取り掛かり、しっかりと頼まれごとをこなします。決して言葉や態度に嫌そうな雰囲気を出さずに頼まれごとを引き受けるのが好き避けをしている女性の特徴です。

好き避けをする女性の心の中をのぞいてみよう

いったいなぜ、好きなのに好きではないという態度を取ってしまうのでしょうか。大きな原因として、自分を守っているためという理由が考えられます。相手のことが好きだけれど、好きだとばれて冷たくされたくない、受け入れてもらえなかったら辛いという心理が働き、最初から好きではないという態度を取ってしまうのです。確かに好きな相手から嫌われたら傷つきますが、好きではない相手からなら冷たくされても好きな相手から冷たくされたときほどのダメージは受けません。好きだという気持ちを隠すことで自分自身が傷つかないように守っているのです。しかし、好きだという気持ちを隠そうとするあまり、行動が行きすぎてそっけなくなってしまうことがあります。好き避けをする女性は、好きだと気づかれたくないあまり自分の言動にたいして注意深くなりすぎて、必要以上に相手を遠ざけてしまうようになるのです。「この人に話しかけたら、好きだという気持ちがばれるかもしれない」、「届いたLINEにすぐ返事をしたら、待ち構えていたように思われるかもしれない」という用心深さと恐怖が好き避けを作り出しています。また好き避けは、本当は好きだと気づいてほしいという気持ちの裏返しであるとも考えられます。好きな人には自分をアピールして意識してほしいと考えますが、分かりやすいアピール方法ではなく分かりにくいアピール方法を選んでしまった例が好き避けです。他の多くの人とは違う冷たい態度を取ることで相手に自分を印象付け、自分を意識してほしい、気づいてほしいというアピールなのです。出会ったばかりの相手ではなく、友達としての付き合いが長かった相手を好きになったときに自分のプライドが邪魔をして好き避けをすることもあります。今まで友達同士で仲良くしてきたのに、それが恋愛感情に変わったことが恥ずかしい、そんな自分を知られることが恥ずかしいという気持ちからくる好き避けです。子供のように天邪鬼な一面がある人も、相手を好きだという気持ちを素直に出せず好き避けをしてしまうことがあります。これらの心理のもとで好き避けをする女性は、好き避けをしていても本心では相手が好きで気になるため、冷たい態度を取っているのに相手を目で追うことが多くなります。さらに、好き避けをしたことを後悔して後から自分でフォローを入れることもあるでしょう。

好き避けは恋のチャンスを逃している可能性がある

自分の気持ちに素直になれなかったり、自分を守ろうとしたりして好き避けをしてしまうという女性の心理は理解できますが、好き避けをされた方は多くの場合、嫌われているのではないだろうかと感じます。好き避けをしている女性の本心を知っていてよほどうまくフォローしてくれる人が近くにいないかぎりは、男性側は嫌われていると感じ近寄ってこなくなってしまうでしょう。同じグループに好き避けをする女性と素直に好きだという感情を出し笑顔で親しみやすく接する女性がいた場合、一緒にいて居心地が良いと感じるのはどちらの女性かと考えれば、好き避けをすることはデメリットが多いことが分かるはずです。好きだという気持ちを恥ずかしく感じたり傷つきたくないと怖がったりする気持ちも分かりますが、行きすぎた好き避けはかえって恋を遠ざけてしまいます。もし好き避けをしてしまったらそのあとにしっかりフォローを入れて、本当は嫌いではない、好きだという自分の気持ちを伝えることが大切です。今はメールやLINEで気軽にコミュニケーションを取れる時代です。「さっきはそっけなくしてごめんね」など一言でいいのでフォローをしましょう。また好き避けをしてしまうという自覚がある女性は、仲の良い信頼できる友人に本心を伝えてフォローしてもらえるように頼んでおきましょう。しかしいつでもフォローを期待して頼るのではなく、自分の力で自分の気持ちをきちんと伝えようとする努力も大切です。

ついつい好き避けをしてしまうという人は少なくありませんが、好き避けをすると、嫌われているのではないかという誤解を招く結果になりかねません。勇気を出して他の人にするように話しかけたり笑いかけたりできるよう努力し、好き避けをしてしまう頻度を減らしていきましょう。

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