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幼馴染恋愛を成就させるためにはなにが必要?

幼馴染恋愛を成就させるためにはなにが必要?

幼馴染と恋愛をするのは簡単そうにみえて難しいものです。相手のことをよく知っているからこそ、ドキドキが生まれにくく、恋愛対象から外れがちになります。それでも中高生を経て20代を迎えると心身ともに大きな変化を経験して、お互いに異性としてこれまでと違った目で相手のことを見るようになるでしょう。しかしそんなとき、幼馴染という関係が恋人同士になるのを妨げることもあるのです。幼馴染の関係から恋人同士の関係に変わるためには、どんなタイミングでどんなアプローチが必要なのでしょうか。

幼馴染に恋愛感情を抱くのはどんなタイミング?

ふとした優しさを見せられたときや相手の意外な一面を見たときに、ドキッとする人は多いでしょう。また、仕事などで少しずつ相手の人となりを知っていき、好意を抱いていくというケースもあります。私たちはさまざまな場面やきっかけを元にして恋に落ちています。それが幼馴染の場合、相手のことを知り尽くしてしまっているので、恋愛感情を抱くのは難しいかもしれません。しかし、お互いによく知っている間柄だからこそ、ちょっとした変化や成長が新鮮に感じ、ときめきを覚えるものではないでしょうか。特に社会人になると、お互いに仕事で忙しくこれまでのように気軽に会うことは少なくなっているかもしれません。そんなときになにかのタイミングで出会うことになると、仕事を通して成長した姿を目の当たりにして、驚かされることもあります。なにもかもわかっているつもりだった幼馴染がある日突然別人のようになっていて、そんな変化や成長を目の当たりにすると、これまでとは違った視点から相手を見るようにもなるでしょう。そんなときに幼馴染に恋愛感情を抱くことになったとしても、なんら不思議なことではありません。

幼馴染恋愛を成就させるためにはなにが必要?

幼馴染と付き合うメリットとは

これまで家族のような存在だった幼馴染を、突然恋愛対象として意識するようになってしまった。そんな自分に不安を覚えることもあるかもしれません。しかし、幼馴染との恋愛にはメリットがたくさんあります。一番大きいのはお互いに気を使わずに済み、ありのままの自分でいられることでしょう。気心の知れた仲だからこそ、変に肩肘張らず自然体で相手と向き合うことができます。嫌なことを無理して我慢する必要はありませんし、自分を大きく見せようと虚栄を張ることもありません。また、多くの過去を共有していますから、共通の話題や思い出がたくさんあるのもメリットといえるでしょう。幼馴染同士のカップルには付き合いたての男女にありがちな、話題に困るという心配もないのです。そのほかにも、小さい頃からの付き合いですから家族からの理解が得られやすい点もメリットのひとつです。恋人関係から結婚へ話が進んだ場合にもスムーズでしょうし、その後の家族付き合いも気楽な関係でいられます。

恋愛対象としてみてもらうにはどうすればいい?

幼馴染と付き合うメリットはたくさんありますが、一方でデメリットもあります。気心が知れた間柄だからこそ恋愛につきものの刺激に乏しく、そもそも恋愛対象として見られにくいといった点です。

幼馴染が恋愛対象に変わるためには、なんらかのきっかけが必要です。遠方の就職先から帰省する、長期間離れていて久しぶりに再会する、といったタイミングはこれまでの関係を変えるのにうってつけです。こちらがすでに相手を恋愛対象としてみているのなら、こうした機会を逃さないようにしましょう。

こうした機会がない人でもできることはあります。男女問わず意外な一面を見る機会は、相手の評価を変えるきっかけにもなります。幼馴染とはいえ大人にもなると、相手の知らない部分はたくさん出てくることでしょう。社会人としてしっかりと働いている姿や、大人の女性としての魅力ある姿を見せることで「幼馴染」から「素敵な女性」へと評価を変えることが可能です。もちろん、そのためには自分自身の成長が不可欠です。幼馴染の知らない「成長した私」を見せることで、相手も意識するようになるでしょう。

告白すれば後戻りはできない…注意点は?

恋愛関係になるためには、告白しなければなりません。しかし、告白すればこれまでの幼馴染同士の関係は失われてしまいます。また、気楽になんでも相談できる一番の友人を失う可能性もあります。だからこそ、失敗しないように入念な準備と確認をしたいものです。

絶対に確かめておきたいことは、自分のことを異性として見てくれているかどうかです。長い付き合いでそばにいるのが当たり前になっているほど、友人や家族のような存在と認識されています。恋愛相談を受けるような間柄の場合、異性としてではなくなんでも話せる相談相手であり、よき理解者と思われているかもしれません。まずは異性として扱ってもらえるように、2人きりの場面で普段見せない女性らしさを見せてみましょう。普段とは違うギャップに戸惑いながらも、少しずつ恋愛対象として意識するようになるはずです。

告白の前に何度か2人で出かけるのもいいでしょう。幼馴染の気安さで相手を誘うことができるのは大きなメリットです。2人きりで遠出をしたり夏祭りに行ったりすることで、恋人同士の関係を告白の前に体験することができます。こうした経験を積み重ねて、少しずつ幼馴染から恋人同士へと関係を移していくのも有効です。

こんな時は要注意!告白を待ったほうがいいケースとは

幼馴染という関係は、大人になって新たに作れるものではありませんから、大切に扱いたいものです。恋愛関係を求めて失敗し、これまでの関係も失われてしまうことは、多くの人が恐れることでしょう。焦る気持ちを抑えて、ときには告白するのを待つことも必要です。たとえば、相手の恋愛相談に乗っているときです。自分に心を開いてくれているからこそそんな話をしてくれるのですが、あくまで身近な女性として助言を求められているのであり、それ以上ではありません。また、自分の気持ちが本当に恋なのかわからない、といったときにも注意しましょう。相手に恋人ができたと聞くと、モヤモヤした気持ちになるかもしれません。しかし、それが本当に恋愛感情によるものなのか、一度冷静になってみる必要があります。自分の身近な人が誰か知らない人に取られる焦りや、所有欲に過ぎないのかもしれません。「自分だけを見てほしい」と思うのは、小さな子どもが母親に対して抱く感情と変わらないでしょう。

男女が恋愛関係になるためには、お互いが相手のことを恋愛対象として見て、好意を抱くことが必要です。当たり前のことですが、幼馴染同士となるとこれまでの関係が邪魔をして、自分の気持ちや相手の気持ちが見極めがたくなってしまいます。お互いに異性として相手のことを見ているのか、自分の気持ちは自分勝手なものでないか冷静に見極めることが、幼馴染から恋人同士になるために必要なことといえるでしょう。

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