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実家暮らしの男性は回避すべき?付き合う際の注意点

実家暮らしの男性は回避すべき?付き合う際の注意点

昔に比べて現代では社会人になっても実家で暮らす男性が増えていると言われています。こうした男性は恋愛面において何かとマイナスイメージを持たれがちです。そのため、付き合い始めた彼が実家暮らしだと知った時は嫌な気持ちになるかもしれません。しかし、本当に実家暮らしの男性との恋愛は避けた方がよいのでしょうか。そこで、漠然としたイメージに惑わされないように、実家暮らしの男性と付き合うメリットやデメリットなどについて具体的に考察をしていきます。

頼りなさそうと思われがち!実家暮らしの男性に対する世間一般のイメージ

実家暮らしの男性は、世間から自立ができていないというイメーを持たれています。「親のスネをかじっている」、「親に甘えている」、「マザコンではないのか」といった感じです。同じ社会人の男性でも20代前半くらいならまだよいのですが、30歳を超えて親と同居していると自立心に欠けると思われてしまいます。それに、親にとって息子は何歳になっても子どもです。つまり、親と同居していれば、必然的に家の中ではずっと子ども役を演じることになります。そうした生活を想像すると、世間からはどうしても子どもっぽさが抜けていないイメージを持たれてしまいます。実際、実家に住んでいながら精神的に親から自立するというのはなかなか難しいものです。また、一人暮らしと異なり、実家暮らしの男性は家事を母親にまかせているケースが多いために、生活能力が低いのではないかと見られています。しかし、逆に、実家で暮らす男性に対してポジティブなイメージもないわけではありません。親と折り合いの悪い男性は社会人になるとすぐに家を出ていくものです。したがって、定職に就けずに仕方なく実家にいるのでなければ、家族思いの優しい人だと思われる場合もあるでしょう。ただ、全般的に、実家暮らしの男性は一人暮らしの男性に比べて頼りなさそうと思われる傾向が強いことは確かなようです。

実家暮らしの男性は回避すべき?付き合う際の注意点

結婚を決意した際には話をすすめやすい!実家暮らしの男性と交際する場合のメリット

何かとマイナスイメージの強い実家暮らしの男性ですが、それだけですべてを判断してしまうとせっかくの出会いのチャンスを逃してしまう可能性があります。そこで、実家暮らしの男性と付き合うメリットについても考えてみましょう。まず、収入が同程度の男性を比べた場合、実家暮らしの男性は一人暮らしの男性より圧倒的にお金を持っています。家賃を払う必要がないからです。したがって、デートやプレゼントもそれだけリッチなものが期待できます。また、現代では若者の車離れが進んでいると言われていますが、実家暮らしの男性であれば本人が車を所有していなくても家の車でドライブデートができます。さらに、実家暮らしの男性の方が、家族と親しくなる機会が多いという点も見逃せません。家に遊びにいった時におもてなしをしてもらったり、そのお返しをしたりしているうちにお互いのことを分かり合えれば、結婚までのステップもスムーズに行えるはずです。それに、彼が家事に疎いという点も結婚まで視野に入れた場合はプラスに働きます。手料理をふるまったりすることで、家庭的な面をアピールしやすくなるからです。そのほか、実家暮らしの男性の方が結婚資金を貯めやすいった点も、付き合う上でのメリットだと言えるでしょう。逆に一人暮らしの男性と付き合っていると、いざ結婚となった時になかなか彼の実家になじめなかったり、結婚資金が貯まらなかったりと結婚に向けてのスタートでつまずくことが多そうです。

生活力と金銭感覚の欠如がネック!実家暮らしの男性と交際する場合のデメリット

実家暮らしの男性と結婚を前提として付き合っている場合、困るのが金銭感覚の未熟さです。親と同居していると毎月数万円程度を家に入れて、残りのお金は自由に使うというのが一般的な形になります。つまり、お金を切り詰めながら生活をしていくという感覚が欠如しているのです。そういう人と結婚すると、お金に対するルーズさに苦労することになりがちです。結婚前であっても、自分の部屋に遊びに来た時シャワーを出しっぱなしにしたり、電気をつけっぱなしにしたりされて光熱費が上がってしまう場合があります。このようなケースでは彼に向って光熱費を払ってとも言いづらく、ストレスがたまってしまうものです。また、実家暮らしの男性は家事をした経験が乏しいため、中には洗濯機の動かし方すら分からない人もいます。結婚後、自分が専業主婦をするのであればそれでもよいかもしれませんが、共働きで家事を分担しようとした際には、彼が何もできないことに対して不満がたまってしまうでしょう。さらに、男性が実家で暮らしていると、親離れできないだけでなく、母親が子離れできないケースも少なくありません。ひどい場合には、デートの内容にまで口を出してきたりするのでうんざりしてしまいます。その上、結婚となるとどこまで干渉されるかわからないため、どうしても二の足を踏む結果になってしまいます。

実家暮らしというだけで決めつけない!自分で事実を確認することが重要

以上のように、実家暮らしの男性に対する評価はさまざまですが、それらはあくまでも傾向にすぎません。実際には、実家暮らしをしていてもしっかりしている人もいれば、一人暮らしをしている人でも生活力のない人は存在します。そこで、あなたの彼はどうなのか、交際を深める前にチェックをしておく必要があります。まず、今まで一人暮らしの経験があるか否かをさりげなく尋ねてみましょう。今は実家で暮らしていても、かつて一人暮らしをしていた経験がある場合はその間に生活力を身につけている可能性が高いからです。また、生活費を実家にどのぐらい入れているかも重要なチェックポイントです。ごく少額しかいれていない場合は、金銭感覚がルーズなことを覚悟した方がよいでしょう。加えて、1ヶ月の光熱費はどのくらいか知っているか、普段家事の手伝いを何かしているかといったことも会話の流れの中でうまく尋ねてみてください。光熱費がいくらなのか全く知らない、家事など今までやったこともないと答えるようであれば、生活力については壊滅的だと言えます。しかし、男性は外で稼いでくれさえすればいいので家事ができなくても問題ない、という人もいるでしょう。そういう場合、気にするべきは彼の貯金額です。もし、実家暮らしなのに貯金が少なければ、金遣いが荒い可能性が高いでしょう。家事の能力はともかく、結婚してもろくにお金を家に入れてくれないというのでは困ってしまいます。ほかにも、そもそもなぜ実家で暮らしているのかも確認した方がよいでしょう。しっかりとした理由がある場合はよいですが、なんとなく実家暮らしを続けているというのは自立心のなさの表れであり、要注意です。いずれにしても、実家で暮らしているというだけで結論を出すのは早計です。先入観にとらわれることなく、自分で事実を見極めることが大切だということを忘れないでください。

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