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甲斐性なし!そう言いたくなる男性の特徴と目を覚まさせる方法とは?

甲斐性なし!そう言いたくなる男性の特徴と目を覚まさせる方法とは?

頼りがいがあり、経済的な生活力のある男性は魅力的なものです。このような男性には物事をやり遂げようとする気力や根性があります。しかし逆に、頼りがいがなく気力もない男性がいるのも現実です。そんな甲斐性なしの男性とつきあっている女性には、なんとか彼氏に頼りがいがある男性になって欲しいと願っている人も多いでしょう。また、甲斐性なしの男性とこのままつき合いを続けていても良いのかと悩んでいる人もいるのではないでしょうか。ここでは甲斐性なしの男性の特徴や心の動きを見ていきながら、そんな男性との付き合い方について紹介します。

ここを見ればわかる!甲斐性なし男性を見分けるポイントとは?

甲斐性なしの男性に共通するのは、まず「具体的な行動を起こさない」ということです。たとえば、「もっと金が欲しいなあ」とよく口にするのに、稼ぎを増やすための具体的な行動はしないのです。甲斐性のある男性なら現状よりも多くのお金を稼ぐために、資格を取ったりスキルを磨くための勉強をしたり、実際に転職活動をしたりします。しかし、甲斐性なしの男性は何も行動しないくせに「金があればなあ」などといつも言っているのです。あるいは、「お金がたまったら海外旅行に連れて行ってあげるよ」といつも言っていても、そのために月々貯金をするような具体的な行為は伴いません。つまり、自分がしたいことや彼女にしてあげたいことはあっても、それを実現するための行動を起こさないのです。望みはあるのに望みが実現していない現状と闘うようなことはしません。ただ甘んじて現状を受け入れるだけなのです。

次に、「お金がないのに見栄っ張りで金遣いが荒い」というのも特徴です。稼ぎも少なくお金がないはずなのに、友達の前では「ここは俺がおごってやるよ」などと平気で言いだします。横で見ていると「そんなお金ないでしょ!」と言いたくなりますが、甲斐性なしの男性はそんなことお構いなしです。また、自分の身の丈に合わない高級車に乗りたがったり、高級ブランドの服や時計などを身につけたがったりします。そんなお金の使い方をしていたら結局どこかからお金を借りてこなければならなくなるはずです。実際、一見羽振りがよさそうに見えて本当は借金で首が回らなくなっている甲斐性なしの男性も多くいます。

さらに、甲斐性なしの男性には「厄介事から逃げ回る」という特徴もあります。たとえば、付き合っている彼女から真面目な将来の話を持ちかけられると、「その話、今度でもいい?」や「今ちょっと時間がないから」などといってはぐらかして逃げようとすることもしばしばです。また、仕事などでトラブルがあっても、できるだけ巻き込まれないようにして他人に処理を押し付けようとします。そのトラブルの原因が自分自身にある場合ですら、できるだけ自分が向き合わなくて済むように行動するのです。この傾向は、借金の返済などのような深刻な場面で顔を出す場合もありますし、日常生活の些細な出来事でも見られます。たとえば、お店に予約変更のお詫びの連絡をしなければならないようなときも、自分で連絡しないで彼女に押し付けたりするのです。

最後の特徴は「嘘をつく」ということです。甲斐性なしの男性は、都合の悪いことがあると嘘をつくことが多々あります。たとえば、本当は仕事をさぼったのに「今日は仕事どうだった?」と聞かれて「忙しかったよ」と答えたり、本当は職場で叱られてばかりなのに「俺は会社では期待されているんだ」などと言ったりするのです。相手を心配させないためにつく嘘もありますが、甲斐性なしの男性は自分を守るために嘘をつきます。いずれ真実がわかってしまうとしてもその場限りの嘘をついてしまうのです。

甲斐性なし!そう言いたくなる男性の特徴と目を覚まさせる方法とは?

そうだったのか!甲斐性なし男性の心の中とは?

甲斐性なしの男性の心理はどうなっているのでしょうか。何か望みがあるのならば、そのために具体的な行動をすべきです。また、お金がないのならお金がないなりの使い方をしなければ、いずれ生活は破綻してしまいます。厄介事から逃げていても問題は解決しませんし、嘘をついたところでいずれ嘘だとわかることが多いでしょう。それなのに甲斐性なしの男性がこれらの特徴を持っているのは、心の中に「敗北」と「甘え」が満ちているからです。

たとえば「もっと金が欲しいなあ」という言葉は、今はお金がないからこそ出てくるものです。その現実と闘うのであれば普通の人間は収入を上げるための努力をします。しかし、甲斐性のない男性は闘うことなしに現状を追認してしまっているため何も行動しません。つまり現実に敗北し続けることに慣れきってしまっているのです。それでも不満は感じるので、何とかならないかなあと甘えたことだけは口にしてしまいます。

また、見栄っ張りで金遣いが荒いのは、実際の姿よりも自分を良く見せたいという気持ちからきています。それは本当の自分がダメ人間であることを実はわかっているからです。甲斐性のない男性は、自分に実力がなく人から評価されるはずがないことを十分承知しています。この敗北した現実がお金を使えばなんとかなるのではないかと甘えた考えを持っているのです。

さらに厄介事から逃げ回るのも、正面から向き合えば自分がやりこめられてしまうだろうと予想しているからです。また、その場限りの嘘をつくのも、本当のことがわかれば責められて逃げ場がなくなるという怯えからきています。これらもまた現実の自分の弱さや無能さに敗北していると同時に、なんとかしてその現実と向き合わなくて済むようにしたいという甘えからきているのです。

できるかも?甲斐性のない彼氏を叩き直す!

心の中に「敗北」と「甘え」が満ちている男性はなぜそうなってしまったのでしょう。それは、認めたくない現実と正面から向き合わないで済ませることを繰り返してきたからです。たとえば、お金がなくても親からお金をもらえるなどで、自分の稼ぎが少ないことと向き合うことを先延ばしにしてきたからかも知れません。金遣いが荒くても誰かが助けてくれたおかげで、本当にひどい思いをしないで済ませてきた可能性もあります。厄介事をまわりが代わりに解決してくれたり、嘘をついても見逃してもらってきたりしてきたということもあるでしょう。何度もそれを繰り返しているうちに、本当の甲斐性なしになってしまうのです。

これらに共通しているのは、甲斐性のない男性への「甘やかし」です。それは男性の親がしてきたことかも知れませんが、もしかしたら付き合っている女性自身が甘やかしてしまっている可能性もあります。たとえば、面倒なことを押し付けられても「仕方ないなあ」となんでもやってあげるなどです。場合によっては、お金の無駄遣いをしている場面で「大丈夫?」とは思いながらも結局一緒に楽しんでしまっていることもあり得ます。好きだという気持ちのせいで男性の嘘を強く追及しないで済ませ続けているということもあるでしょう。そのようなことの積み重ねが男性を甲斐性なしにしてしまっている面も多分にあるのです。

もし、甲斐性なしの男性の心を変えさせて頼りがいのある彼氏になってもらいたいと思うなら、甘やかすことをやめなければなりません。甘えることができる環境がある限り、男性は現実と正面から向き合うことはできないのです。自分という人間を見つめ直して「敗北」を噛みしめてからでないと闘いをはじめることはできません。甘やかし続けていては本人のためにはならないのです。甲斐性のない男性を叩き直したいなら、たとえ好きであっても心を鬼にして突き放し、自分自身で問題と向き合う癖をつけさせるしかないでしょう。

見切りも大切!次の恋が待っている

恋愛は理屈では割り切れないものなので、いくら男性に甲斐性がないと感じてもつき合いを続けることはあるでしょう。しかし、男性自身が自分の不甲斐なさに気づき、努力をして頼りがいのある男になろうとしない限り、現状が変わる可能性が低いのが現実です。いつまでも変わらない甲斐性のない男性に関わり続けているうちに、人生の大切な時間を無駄にしてしまうかも知れません。

甲斐性のない男性には共通した特徴と心理があります。彼氏が不甲斐ないと感じたら、これらに当てはまっていないのか冷静に考えてみましょう。そして、もし彼氏が甲斐性のない男性の典型であったら、自分自身も含めて彼氏を甘やかす環境をきっぱりと断つように努めてください。そのことによって彼氏が目覚めて変わっていく可能性もあります。しかし、それでも変わらないなら見切りをつけることも大切です。新たに頼りがいのある男性と出会って時間が少し経てば、これまでの悩みはきっと過去のものになるでしょう。

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