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県民性のおもしろ大疑問
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雑学
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【大阪女性】のファッションが超ハデな理由って?

『県民性のおもしろ大疑問』
[編]素朴な疑問探究会 [発行] 河出書房新社


読了目安時間:2分
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 大阪の女性は、全国でも、もっとも派手好きといわれる。

 現実に、関西では、原色やヒカリモノ、大きなロゴの入った洋服がよく売れる。また、化粧も、大阪の女性が、もっともケバいといわれる。

 なぜ、大阪の女性のファッションは、あんなにド派手になってしまうのだろうか。その理由は、つぎの三点が指摘されている。

 ひとつ目は、東京の女性に比べて、親と同居している若い女性の比率が高いことである。親と同居しているから、自分で自由に使えるお金が多い。しかも、食べ物が安いから、それだけファッションにお金をかけられる。

 そのいっぽう、親と同居しているから、たとえば外泊や徹夜で遊ぶことはできないなど制限も多い。そのため、たまったうっぷんをファッションにぶつけてしまう。こうして、ついついド派手なファッションになるというわけである。

 しかも、大阪には、もともと目立ちたがり屋が多いから、知らず知らずのうちに派手さを競い合うことになる。そのため、エスカレートしてどんどん派手になっていくという。これが、ふたつ目の理由である。じっさい、ド派手ファッションの中心は、自宅通学の女子大生なんだとか。この中心勢力に引っぱられて、中、高生やOLも、派手なファッションを真似(まね)るようになるという。

 ちなみに、三つ目の理由は、そもそも、日本のファッションの流行が、たいてい大阪からはじまるからという。ファッション関係者には常識だが、流行はたいてい大阪から生まれている。東京の流行は、雑誌に紹介されてから広まるのに対して、大阪は、そのずっと前に口コミで広がっていく。

 流行の起点だから、ふつうの人にとっては、どうしてもド派手、奇抜(きばつ)にみえる。
「流行の先端やから、派手にみえるだけやっ」とは、ド派手ファッションの大阪のおネエさんの意見である。


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