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(2021/9/29 UP)

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よい言葉は心のサプリメント
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生き方・教養
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■自分の健康はいつも体が教えてくれる

『よい言葉は心のサプリメント』
[著]斎藤茂太 [発行]二見書房


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何が益になり、何が害になるかを自覚することが、
健康を維持してゆく最もよい物理学なのである。
(ベーコン/イギリスの哲学者)

 人はいい刺激を受けると性格が明るくなり、悪い刺激を受けると暗くなるという一面を持っている。だとすれば、自分の生活を心地よいと思える生活に切り替えていかないという手はない。

 その先にいい刺激が待っていると思えば、多少の緊張感や肉体的なつらさは、かえって健康にもいい。そう思えば、かなり意欲的な行動もできるようになる。しょっちゅうでは疲れてしまうが、ときにはとりあえず、一定の期限を設定して、大胆に生活を変えてみてはどうだろうか。きっと新たな発見があるだろう。

 日々の生活でつらさが抜けないのは、「好きなこと」「楽しいこと」をしていないから…といわれれば、たしかにそのとおりである。

 では、なぜしないのか。時間的な余裕や、金銭的な問題があってそれが容易ではないという人もいよう。しかし大半は、どことなく億劫(おっくう)だからであり、それゆえの最初の一歩が出ないからなのだ。

 帰宅してからも、「なんかイヤな気分。こんなとき、カラオケにでも行ったらすっきりするのに……」と思いながらもなかなかそれを実行できず、結局は「疲れたら、明日もつらいから寝よう」とイヤな気分を抱えたままベッドに入る。当然、布団のなかでもイヤなことをあれこれ思い出してはなかなか眠れずに、睡眠不足のまま出勤する……。これではまた、会社でイヤな思いをすることにもなろう。

 こういったときこそ必要なことは、せめて食だけはしっかりとること。
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