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世界一おもしろい江戸の授業
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■だめ亭主、DV夫から逃げ出すための「縁切り寺」の強権とは?

『世界一おもしろい江戸の授業』
[著]河合敦 [発行]二見書房


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 江戸時代は離婚率が高く、場合によっては妻が旦那に迫って離縁状を書かせるケースもありましたが、正規には女性に離婚請求権はなく、いくら離婚したくても夫が離縁状を出してくれなければ離婚は成立しないことになっていました。ですから、飲んだくれ亭主や暴力夫から(のが)れられず、悲惨な日常を送っている女たちも少なからずいたのです。

 しかし、そうした妻たちを救ってくれる、ただひとつの手段がありました。

 そう、縁切り寺に駆けこむという方法です。縁切り寺といえば、やはり鎌倉の東慶寺(とうけいじ)が有名ですね。東慶寺は、鎌倉幕府の執権・北条時宗の妻だった覚山尼が創建したお寺です。
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