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世界一おもしろい江戸の授業
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雑学
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■海外に開かれた「4つの窓」のひとつ、国際港・長崎の実態とは?

『世界一おもしろい江戸の授業』
[著]河合敦 [発行]二見書房


読了目安時間:7分
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 日本史の教科書を開くと、江戸時代の対外政策の箇所で、必ずといってよいほど「4つの窓」「4つの口」という語が登場します。これは、我が国が国際社会に開いていた4つのルートのことをさしています。

幕府―薩摩―琉球―明(のち清)ルート


 1609年、薩摩藩は幕府の許可を得て琉球王国に軍隊を派遣し、同国を完全に制圧しました。しかし、その後も琉球を独立国に見せかけました。当時、日本は明(のちに清)と正式な国交はありませんでした。しかし琉球は明と朝貢貿易をおこなっていて、定期的に中国大陸に船を遣わしていました。もし琉球が日本の支配下に入ったことを明政府が知ったら、きっと貿易はやめてしまうでしょう。

 この頃は中国産生糸を中心に、明からの品物は唐物(からもの)と呼ばれ、日本でたいへん珍重されていました。
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