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本当は怖い天気
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雑学
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はじめに

『本当は怖い天気』
[監修]武田康男 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:2分
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「気象がおかしい」と思う日が増えてきました。異常に暑かったり、雨が強く降ったり、日々ニュースでも取り上げられるほどです。地球温暖化の一面として、気象が変わりつつあると言われています。晴れた日が続いたあとに雨が降るように、気温も上がったり下がったり、波のように変化しています。しかし、平均の波の高さが変わったり、異常に振れ幅が大きくなると、最高値が上がったり最低値が下がったりして、安定していた状態が崩れていきます。

 私は2009年、南極、昭和基地に滞在し、地球環境の観測に従事していました。南極の空は澄んでいて氷雪に汚れがなく、たいへん美しい光景が広がっていました。北半球では、北極域を中心に気温の上昇によって、氷が融けたり気候が変わりつつあることがニュースになっています。しかし、南極域は一部氷が減っているところもありますが、まだ、寒さと自然の美しさが変わらずに残っていると思いました。ただし、大気中の二酸化炭素濃度は、南極でも毎年確実に上昇していて、地球全体の問題として考えなければならないと実感しました。

 この本は、気象の警告ともいえる内容がたくさん盛り込まれ、警告を受けた人間がこれからどう判断して行動していくかということを真剣に考えさせてくれます。情報がないと理解できません。正しい情報をもとに人間が生活をコントロールしていくことが、地球を守る上でなによりも大切なことではないでしょうか。

武田康男
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