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◆枚挙にいとまがない? 日本を震えあがらせる台風被害

『本当は怖い天気』
[監修]武田康男 [発行]イースト・プレス


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日本は昔から多数の台風に襲われ、その度に被害を被ってきた。日本で最初の天気予報の話から、日本の台風の歴史をみてみよう。

キーワード…室戸台風、枕崎台風、2004年台風第22号

天気予報よりも先に出されていた暴風警報

 1883(明治16)年5月26日、日本でははじめてとなる「暴風警報」が発表された。日本で最初の天気予報が発表されたのが1884(明治17)年6月1日だから、それより約1年も早いことになる。
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