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ワルの人たらし学
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人を魅きつけ、人生をもっと面白くするために――前書き

『ワルの人たらし学』
[編]門昌央と人生の達人研究会 [発行] 河出書房新社


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 この世の中の人間関係はすべて、たらし、たらされることによって成り立っている。お母さんと子どもの関係も、それが基本にある。たとえば、
「あっくん、お洋服、ひとりで着ることができて、えらいでちゅねぇ」

 と、母親が子どもをたらすことで、子どもは自分の身の回りのことを自分でできるようになる。子育てという美名の実体は、じつは、人たらしでもあるのだ。いいかえれば、人はオギャーとこの世に生を受けて以来、人によってたらされ、成長し、同時に人をたらすことも自然に身につけていく。

 人間通といわれる人は、人をたらす技術に()けている。人たらしの達人は、人を()きつけ、人をとりこにし、人を意のままにコントロールできる。人を利用することで、いい思いもできるし、それによってカネ(もう)けもできる。もちろん、人をだまし、金品や肉体を搾取(さくしゅ)するワルもいるだろう。

 いっぽう、たらされたほうも、自尊心がくすぐられ、それが励みとなって、がんばれるし、能力を発揮することができる。

 人をたらすことの功と罪、善と悪。清と(だく)。本書ではそれを“人たらしの技術”と合わせて紹介した。どう用いるかは、あなた次第だ。

昌央と人生の達人研究会
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