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(2021/11/26 追記)

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知れば知るほど面白い 江戸の時代本当にあったウソのような話
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歴史
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高級遊女から人妻まで、ヤリたい放題のスケベ大名

『知れば知るほど面白い 江戸の時代本当にあったウソのような話』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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 一七三二年(享保一七)、榊原政岑は、一〇〇〇石の旗本から、姫路藩一五万石の三代藩主へと大出世した。先代の二代目藩主に嫡男がなかったため、一族のなかから、政岑が養子となって跡を継ぐことになったのだ。

 一介の旗本としては考えられないような大出世だったが、藩主になったことで、生来の好色ぶりに拍車がかかる。さっそく、「予は一五万石の榊原政岑なるぞ、高尾をよべ、高尾を」と、吉原の大店三浦屋で、そう大声でわめいて胸を張った。
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