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奉仕するリーダーシップ 小川淳司監督はヤクルトに何をしたのか
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『奉仕するリーダーシップ 小川淳司監督はヤクルトに何をしたのか』
[著]児玉光雄 [発行]二見書房


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 二軍監督の9年間、小川は目立たないところで着実に監督の資質を積み上げていった。二軍選手という育成に主眼を置いた指導を経験した小川は、生来の正直で表も裏もないという性格を遺憾なく発揮して、選手と同じ目線に立った指導をひたすら持続させた。

 小川ほど気配りのできる人間を見つけることは難しい。チームメイトだった片岡大蔵(かたおかたいぞう)(現スコアラー)がこう語る。

「本当にまじめな男。ある程度の年齢になれば、自分の練習が終わったら、さっさと帰りますよ。ところが彼は最後まで残って球拾いをしている。それを見た関根潤三監督(当時)が“オマエら、小川を見習え”と褒めていたことを思い出しますね」(二宮清純氏の取材から転載)
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