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(2021/9/29 UP)

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学校ではあつかえない世界史
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◇マッチョで鳴らしたヘミングウェイの正反対の素顔って?

『学校ではあつかえない世界史』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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「自分の男らしさを強調する男ほど、本当は自分の“男性”に自信がない」とは、巷間(こうかん)よく語られる説。『老人と海』『武器よさらば』『日はまた昇る』などで知られるノーベル賞作家アーネスト・ヘミングウェイは、そういうタイプの典型例といっていい。

 知ってのとおり、ヘミングウェイという作家の人生は、冒険や戦争、闘牛を題材にした小説、独特の乾いた文体と、みごとなまでに男らしさに貫かれている。
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