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学校ではあつかえない世界史
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エカテリーナ2世▼絶倫の女王を満足させた愛人選びのシステムとは

『学校ではあつかえない世界史』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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 ロシア帝国の女王として、三四年間も君臨しつづけたエカテリーナ二世は、クーデターによって夫のピョートル三世を殺害。自ら女帝となることを宣言した女性である。

 しかも、一緒にクーデターを企てたのが、女王のふたり目の愛人。夫のピョートル三世は男性機能に障害があったといわれるが、彼女自身の性欲も、常人のレベルを超えていた。女帝となってからは、愛人選びの“システム”まで作り上げていたのだ。
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