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学校ではあつかえない世界史
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ルイ14世▼「太陽王」と呼ばれる一方で内乱鎮圧に明け暮れた

『学校ではあつかえない世界史』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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「朕は国家なり」という言葉で知られるフランスの絶対君主・ルイ一四世。強大な軍隊を率いて、ヨーロッパの大国を次々と打ち破り、パリの南西に壮麗なヴェルサイユ宮殿を建設するなど、富と権力をほしいままにした。

 だが、ルイ一四世の時代が、決して輝かしいばかりではなかったことも、また事実である。

 幼少で即位したルイ一四世の治世には、絶対王政に貴族らが歯向かった「フロンドの乱」をはじめ、幾度となく内乱がくり返された。
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