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日本史 意外すぎる、この結末!
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歴史
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◎白瀬矗――南極探検から帰国後、恐るべき極貧生活になったのはなぜ?

『日本史 意外すぎる、この結末!』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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 一九一二年(明治四五)一月二八日、南緯八〇度五分の地点に立つ、五人の日本人がいた。その一年二か月前に、東京芝浦を出航した開南丸に乗船した、白瀬矗(しらせのぶ)中尉以下、五人の南極探検隊である。

 当初、白瀬中尉らは南極点踏破を目指していたが、氷点下二〇度前後の寒気とブリザードが吹き荒れる悪天候のため、南進を断念。一行は、前述の南緯八〇度五分の地点に日章旗を立て、その地点一帯を「大和雪原(やまとゆきはら)」と名づけて帰途に着いた。
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