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日本史 意外すぎる、この結末!
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歴史
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◎世阿弥――流罪にもめげぬ天才能楽師の不屈の闘志

『日本史 意外すぎる、この結末!』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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 農村の余興(よきょう)のような演芸だった猿楽を芸術の域にまで高めたのが、室町時代の観阿弥(かんあみ)世阿弥(ぜあみ)の親子である。

 とくに、二二歳のときに父を亡くした世阿弥は、その父の遺志を継いで精進を重ね、能を洗練させていった。生涯に一〇〇本以上の台本を書き、現在に伝わる謡曲の半分以上は世阿弥の作品である。

 世阿弥は、八一歳まで長生きしている。
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