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日本史 意外すぎる、この結末!
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歴史
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◎忠犬ハチ公――死後、人間よりも立派な扱いを受けたイヌ

『日本史 意外すぎる、この結末!』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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 忠犬ハチ公については、だれでもだいたいのことは知っていると思うが、一応、おさらいをしておこう。

 忠犬ハチ公、すなわちハチは、一九二三年(大正一二)生まれのオスの秋田犬。生まれたのは秋田県の大館だったが、生後まもなく、東京帝国大学農学部教授の上野英三郎の飼い犬となる。

 東京に出てきてからのハチの仕事は、上野教授の送り迎え。毎朝、渋谷駅まで上野氏を送り、夕方、渋谷駅まで上野教授を迎えにいくのが、ハチの日課だった。
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