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日本史 意外すぎる、この結末!
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歴史
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◎咸臨丸――日本の船として初めて太平洋を横断した軍艦のその後は?

『日本史 意外すぎる、この結末!』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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 咸臨丸(かんりんまる)が三浦半島の浦賀を出港したのは、一八六〇年(安政七)二月一〇日のことだった。それから三七日間の航海を経て、サンフランシスコの港へ入った。日本の船が、はじめて太平洋横断に成功した瞬間だった。艦長は勝海舟で、福沢諭吉やジョン万次郎らも乗り込んでいた。

 この咸臨丸は、黒船の来航に驚いた幕府が、オランダから購入した木造軍艦。三本のマストに、大砲を一二門も搭載。
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