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日本史 意外すぎる、この結末!
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歴史
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◎桜田門外の変――井伊直弼を襲った浪士たちは、ほとんど生き残れなかった?!

『日本史 意外すぎる、この結末!』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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 なごり雪の降る朝のことだった。登城中の大老井伊直弼(いいなおすけ)が、水戸と薩摩の浪士に襲撃されたのは、一八六〇年(安政七)三月三日。これが世にいう「桜田門外の変」である。

 現場に降り積もった白い雪を真っ赤に染めて、浪士たちが直弼の首をあげるまでには、七〜八分しかかからなかったという。

 この襲撃事件では、浪士側にも深手を負ったものが多く、なかでも稲田重蔵は雪のなかで絶命した。
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