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日本史 意外すぎる、この結末!
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歴史
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◎石川啄木の娘たち――薄幸の歌人の親族は、みんな薄幸だった

『日本史 意外すぎる、この結末!』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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はたらけど はたらけど(なほ)わが生活楽にならざり ぢつと手を見る

 明治の歌人・石川啄木(いしかわたくぼく)(一八八六〜一九一二)は、このように、窮乏生活をめぐる歌を多く残したことで知られている。

 事実、啄木は貧しかった。文才は認められていたものの、家族を養えるほどの収入はなく、各地を転々としながら、苦しい生活を送った。そして、結核を患い、二六歳という若さでこの世を去る。
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