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日本史 意外すぎる、この結末!
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歴史
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◎真田幸村――大坂夏の陣を秀頼とともに生き延びて逃げた?

『日本史 意外すぎる、この結末!』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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 一六一五年(慶長二〇)五月七日、大坂夏の陣で奮戦した真田幸村は、壮烈な討ち死にを遂げた。その戦いぶりは、まことに天晴(あっぱ)れなものだったという。

 では、この真田幸村の半生は、いったいどんなものだったのだろうか? 関ケ原の合戦の頃から、ざっと振り返ってみよう。

 一六〇〇年(慶長五)の関ケ原の合戦のさい、真田家は親子で東西に分かれて戦うこととなった。当主の昌幸(まさゆき)と次男幸村は西軍に、長男信之(のぶゆき)は東軍に味方したのである。
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