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日本史 意外すぎる、この結末!
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歴史
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◎荒木又右衛門――伊賀上野の仇討ち後、どこへ行ったか?

『日本史 意外すぎる、この結末!』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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 曽我兄弟、赤穂浪士の仇討(あだう)ちと並び、日本三大仇討ちに数えられるのが、伊賀上野城下、鍵屋(かぎや)(つじ)での仇討ちである。

 発端は、一六三〇年(寛永七)七月一一日、備前国岡山藩士の河合又五郎が、同僚の渡辺源太夫を突発的に斬り殺したことだった。当時、美少年の源太夫は、藩主池田忠雄の寵愛を受けていたが、この源太夫に、河合又五郎が横恋慕する。それを冷たく拒否されたので、又五郎は源太夫を殺してしまったのだった。
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