読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン
0
50
kiji
0
0
1005019
0
色の不思議が面白いほどわかる本
2
0
0
0
0
0
0
雑学
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
部屋の色が人の感覚を左右する

『色の不思議が面白いほどわかる本』
[編]びっくりデータ情報部 [発行] 河出書房新社


読了目安時間:6分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ

◆青い部屋は安らぎの眠りを誘う

 部屋の色によって起こる体感温度の違いについては先にも書いた。さらに色によって感じる違いについて、くわしい実験が赤い部屋と青い部屋でおこなわれている。

 赤い部屋では、皮膚温度が上昇し、血圧も上昇。さらに調べると、呼吸数、筋肉緊張もともに高まることがわかった。また、脳波計では常にβ波(完全に体が目覚めた状態。活動しているときに出る脳波)があらわれると報告されている。

 いっぽう、青い部屋では、皮膚温度は平均体温で安定し、血圧は下がり、呼吸数も筋肉緊張も少なくなる。

 脳波計ではα波(ボケーッとしている状態に出る脳波)が多く見られて、ときおりθ波(ウトウトと眠りに入る状態に出る脳波)もあらわれる。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:2256文字/本文:2569文字
      この記事を収録している本
      レビューを書くレビューを書く

      今レビューすると30ポイントプレゼント! 今レビューすると15ポイントプレゼント! 犬耳書店で初めてのレビューはさらに30ポイント! ポイント詳細はこちら

      この本の目次