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「ポジティブな人」と言われる技術
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思いどおりいかない時の思考法

『「ポジティブな人」と言われる技術』
[編]夢プロジェクト [発行] 河出書房新社


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 子どもの頃、あなたの得意科目はなんだったろうか? あるいは苦手科目は?

 日本の教育の特徴は、「得意科目を伸ばす」のではなく、「苦手科目を克服する」傾向があるといわれる。

 つまり、日本人は子どもの頃から、いつも「できないこと」ばかりに目を向けさせられてきたわけだ。

 大人になっても、こうした呪縛から抜け出せなくなる人が多いのは無理もない。ついつい、「私は〇〇が苦手だ」とか、「ああ、今日は〇〇ができなかった」などと、“できないこと”“できなかったこと”に目がいきがちだ。

 これでは、人生をポジティブに生きられないばかりか、公正な自己評価ができているともいいがたい。

 もちろん子どもの頃にどんな教育を受けようと、そんなものはひっくり返してみせるのがポジティブな考え方というもの。まずは意識的に、「これしかできなかった」ではなく「これだけできた」、「これしかない」ではなく「これだけある」、「自分にはこれはできない」ではなく「自分はこれができる」と、考えるように心がけたい。

 二〇〇六年サッカーW杯アジア予選を勝ち抜いたジーコ・ジャパンは、ロスタイムに何度も得点して劇的な勝利(または勝ち点)をつかみ、世界で最初にドイツ行きの切符を手にした。

 これなども、最後まであきらめず「まだ五分ある」「一分ある」「いや、ロスタイムがある」と、ポジティブに考えて行動した結果だろう。

 苦手な科目の点数がたとえ三〇点でも、できた問題だけみれば、「三〇点もとれた」と考えることもできる。つぎに、五〇点とれれば、「飛躍的に伸びた」と考えることもできるというわけだ。


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