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もう一度、読み直すと面白い世界の英雄・偉人伝
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歴史
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曹操[155〜220]●天下統一にもっとも近づいた三国時代の実力派

『もう一度、読み直すと面白い世界の英雄・偉人伝』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


読了目安時間:4分
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 三国時代の幕開け

 長い中国史のなかでも、後漢末から、魏、呉、蜀が分立して晋が統一を果たすまでの「三国時代」は、とりわけ人気がある。三国時代には、魏の曹操、呉の孫権、蜀の劉備のほか、数多くのヒーローが登場するからである。

 そのなかで、天下統一の寸前までいったのが、魏の曹操だ。のちの『三国志演義』では、主役の座を劉備にうばわれている曹操だが、この時代においてもっとも実力のあった英雄を挙げるとすれば、彼が一番にくる。

 曹操が活躍した後漢末期は、外戚と宦官(かんがん)の勢力が大きくなり、大土地所有が進行して、農民の生活がいよいよ苦しくなった時代だった。

 そして、184年に「黄巾の乱」と呼ばれる農民反乱が起きると、各地に反乱が広がり、地方の治安は混乱をきわめた。
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