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歴史
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サラディン[1138〜1193]●聖地エルサレムを奪回した清廉の士

『もう一度、読み直すと面白い世界の英雄・偉人伝』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


読了目安時間:5分
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 十字軍の本当の目的は?

 イスラエルの都市エルサレムは、三つの宗教の共通の聖地である。ユダヤ教にとっては、ソロモン神殿の跡がある場所であり、キリスト教にとっては、イエスの死と復活の場であり、イスラムにとっては、ムハンマドが昇天したという伝説を残す場所だ。

 この聖地エルサレムは、今なおパレスティナ問題の焦点になっているが、中世においても、大きな戦争の舞台となった。十字軍戦争である。

 十字軍は、11世紀、イスラム支配下のエルサレムを奪回するために編成されたヨーロッパの連合軍。なぜ彼らは、突然、聖地奪回戦をはじめたのだろうか。イスラム勢力がキリスト教徒の巡礼を妨害したからだとも言われるが、事実はそうではない。
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