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もう一度、読み直すと面白い世界の英雄・偉人伝
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歴史
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ティムール[1336〜1405]●中央アジアに突如現れた風雲児

『もう一度、読み直すと面白い世界の英雄・偉人伝』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


読了目安時間:4分
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 中央アジアに颯爽と登場

 ティムールは、中央アジアに一代で大帝国を築いた風雲児である。

 彼が生まれた頃の中央アジアは、モンゴルの嵐が吹き荒れたあとの混乱の時代だった。

 中央アジアには、13世紀前半、チンギス・ハンの息子のひとりが「チャガタイ・ハン国」を建国したが、1321年に内紛から東西に分裂。以後、モンゴル人どうしの抗争や、その支配に不満をもつ者たちの反乱がつぎつぎと起こるようになった。

 そうなると、民衆だけでなく、豪族やオアシス商人の生活にも悪影響が出る。

 そこで人々は、続発する反乱を鎮めて自分たちの利益や安全を保障してくれる、強いリーダーを待ち望むようになった。
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