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歴史
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エリザベス一世[1533〜1603]●英国を繁栄に導いた誇り高き女王

『もう一度、読み直すと面白い世界の英雄・偉人伝』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


読了目安時間:4分
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 波乱の前半生

 現在のイギリスの女王はエリザベス二世だが、ここで紹介するエリザベス一世は、今から四〇〇年前に活躍したイギリスの女王。「ヴァージン・クイーン」として名高いあのエリザベス女王である。

 彼女の父はヘンリー八世、母はアン・ブリン。このふたりの結婚の際に起きた騒動とその顛末は前項で述べたとおり。母親のアンが処刑されたため、エリザベスは非嫡出子となり、王位継承権を一時失ってしまうのだった。

 ヘンリー八世の死後、王位についたのは、三番目の妻ジェーンの子のエドワード六世。だが、彼はわずか六年の治世で亡くなり、つづいて、最初の妃キャサリンの娘・メアリが即位した。メアリはカトリックを復活させて、新教徒を多数処刑したため、「流血のメアリ」と呼ばれる。
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