読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン
0
30
kiji
0
0
1006466
0
もう一度、読み直すと面白い世界の英雄・偉人伝
2
0
0
0
0
0
0
歴史
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
イワン四世[1530〜1584]●猜疑心に悩まされた恐怖の雷帝

『もう一度、読み直すと面白い世界の英雄・偉人伝』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


読了目安時間:5分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 イワン雷帝の意外な側面

 大声で叱られることを日本では「雷を落とされる」と表現するが、ロシアの歴史には、極端な恐怖政治で人々を恐れさせたため、「雷帝」の異名をもつ皇帝がいる。モスクワ大公国のイワン四世だ。

 ロシアでは、9世紀にノルマン人が建てたノブゴロド王国が、のちにキエフ公国を経てモスクワ大公国となった。

 モスクワ大公国は、はじめモンゴルのキプチャク・ハン国の支配下にあったが、イワン一世がハン国にとり入って、ロシア諸侯国に対する宗主権を獲得。イワン三世の時代には、ついに二四〇年もつづいた「タタールのくびき」を解いた。

 イワン三世は、さらにビザンツ帝国(東ローマ帝国)最後の皇帝の姪と結婚。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1715文字/本文:2013文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次