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歴史
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ロベスピエール[1758〜1794]●純潔な精神をもった革命の志士

『もう一度、読み直すと面白い世界の英雄・偉人伝』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


読了目安時間:4分
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 革命前夜のフランス

 フランス革命期の政治家ロベスピエールは、ジャコバン派の独裁者として恐怖政治を断行したことで有名だ。そのため、革命の歴史に汚点を残した人物、という印象が強い。

 しかし、反対派を厳しく弾圧したという点をふくめて、彼はいかにも革命家らしい革命家だった。よくも悪くも、理想家肌の人間だったことは間違いない。

 ロベスピエールは、フランスのアルトワ州アラスに生まれた。父親は弁護士だったが、ロベスピエールが若い頃に失踪している。

 彼は少年時代から成績抜群で、ルイ一六世が学校を訪れたときには、生徒代表としてラテン語の賛辞を朗読している。のちにロベスピエールがルイ王を断頭台に送ったことを考えると、歴史の皮肉なめぐり合わせを感じさせるエピソードだ。
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