読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン
0
30
kiji
0
0
1006478
0
もう一度、読み直すと面白い世界の英雄・偉人伝
2
0
0
0
0
0
0
歴史
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
マリア・テレジア[1717〜1780]●ハプスブルク家を守り抜いた女傑

『もう一度、読み直すと面白い世界の英雄・偉人伝』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


読了目安時間:4分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 ハプスブルク家の存亡をかけて戦った女帝

 マリア・テレジアは、神聖ローマ皇帝カール六世の長女である。神聖ローマ帝国は、9世紀後半にフランク王国が三分されてできた国のひとつで、10世紀にはオットー一世が、古代ローマ帝国の継承者としてローマ教皇から帝冠を授けられた。

 しかし、13世紀末以降、帝国は事実上分裂。15世紀の半ばになると、帝位はオーストリアのハプスブルク家の世襲となった。以後、オーストリアは、ぐんぐん発展していく。

 ところが、カール六世の時代、ハプスブルク家に男子後継者がいないという問題が起きた。ハプスブルク家は女子の相続を認めていない。そこでカール六世は、譲歩をしつつ、女子の相続を認める国事詔書を、フランスなどの列強と国内諸侯に認めさせた。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1522文字/本文:1850文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次