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歴史
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エカテリーナ二世[1729〜1796]●大胆かつ華やかに生きたロシアの才女

『もう一度、読み直すと面白い世界の英雄・偉人伝』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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 ドイツ人の娘がロシアを手中におさめるまで

 ロシア帝国に三四年間君臨した女帝エカテリーナ二世は、クーデターで夫を倒し、自ら女帝となることを宣言した女性である。

 ところが、彼女はロシアのロマノフ朝(1613〜1917)の血を一滴もひいていない。では、いったいどういういきさつで、女帝になることができたのだろうか。

 エカテリーナ二世は、北西ドイツの小国アンフェルト・ツェルプスト公の娘として生まれた。名はゾフィー。一応は貴族の出だが、かといって、どこかの国の妃にむかえられるほど高貴な家柄ではない。

 そんな彼女をロシアの皇太子妃に選んだのは、ロシアの女帝エリザベータだった。彼女は、一六歳になる甥で皇太子のピョートルの結婚相手を探しており、はじめプロイセンのフリードリヒ大王の娘に目をつけた。
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