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もう一度、読み直すと面白い世界の英雄・偉人伝
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歴史
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孫文[1866〜1925]●三民主義を唱えた中国革命の父

『もう一度、読み直すと面白い世界の英雄・偉人伝』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


読了目安時間:4分
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 辛亥革命への道

 中国のファースト・エンペラーは、秦の始皇帝。以後、王朝はいくつも交替したが、ずっと皇帝が支配してきた。その中国で、最初の大統領(中国語では大総統という)となったのが、孫文。ちなみに、このときできた中華民国は、アジア最初の共和国であった。

 孫文は、1866年、広東省の農家に生まれた。一三歳で兄のいるハワイに渡り、西洋思想を知る。しかし、あまりにも西洋思想に夢中になったため、兄と母が心配し、中国に呼び戻される。その後は香港で医学の勉強をしつつ、西洋の革命思想を学び、マカオで医師として開業するが、革命への情熱が失われることはなかった。

 この孫文の青年時代は、清仏戦争から日清戦争に至る時期で、すべての戦争に負け、中国人が民族としての誇りを失っている時代だった。
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