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(2021/9/29 UP)

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東京で江戸の時代を見つける方法
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歴史
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漁師から日米の架け橋へ…波乱の人生を送った男 中浜万次郎宅跡

『東京で江戸の時代を見つける方法』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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江東区/都営地下鉄新宿線 西大島駅徒歩15分

 若い人にとって、「ジョン万次郎」といえば、居酒屋のことかもしれないが、もともとジョン万次郎とは、本名を中浜万次郎といい、幕末に数奇な運命をたどって、日米の架け橋となった人物である。勝海舟らが、咸臨丸(かんりんまる)でアメリカ視察に出かけたときも、通訳として同行している。

 彼が、明治二年(一八六九)から一一年間住んだ屋敷が、いまの江東区北砂一丁目にあった。
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