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(2021/9/29 UP)

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東京で江戸の時代を見つける方法
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歴史
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「暴れん坊将軍」がつくった庶民のための行楽地 飛鳥山

『東京で江戸の時代を見つける方法』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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北区/JR京浜東北線ほか 王子駅徒歩1分

 都内でお花見の名所といえば、真っ先に名前があがるのが上野公園だが、王子の飛鳥山も、江戸時代からつづく伝統ある桜の名所。一度は行っておきたいスポットのひとつだ。

 ここが花見の名所となったのは、江戸時代、享保五年(一七二〇)のこと。桜を植えたのは、「享保の改革」で知られる、八代将軍吉宗だ。“暴れん坊将軍”は一二七〇本もの桜を移植し、江戸市民が心おきなく羽をのばせる行楽地をつくったのである。
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