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日本人なら知っておきたい 江戸の庶民の朝から晩まで
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歴史
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江戸の女性だって最新ファッションを追いかけた

『日本人なら知っておきたい 江戸の庶民の朝から晩まで』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


読了目安時間:2分
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 江戸時代の女性の定番ファッションは「小袖(こそで)」である。

 今でも、お見合いやお茶会などに招かれたときに着る、いわゆる“着物”のことだが、この小袖も時代によって、染め方や帯の幅などがさまざまな形に変化していった。

 たとえば、小袖の「袖」の部分。江戸初期は、腕をつつむ程度の幅しかなかった「筒袖(つつそで)」がだんだん広がり、(たもと)も長くなっていった。
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