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日本人なら知っておきたい 江戸の庶民の朝から晩まで
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歴史
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せっけんの代わりに何で体を洗っていた?

『日本人なら知っておきたい 江戸の庶民の朝から晩まで』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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 江戸時代、銭湯といえば庶民の社交場だった。最近では銭湯に通う人はめっきり減ってしまったが、当時のにぎわいは相当なもの。朝夕二回入る人も少なくなかったという。

 当時、銭湯のことは「湯屋(ゆうや)」と呼ばれたが、今の銭湯とはかなり様子が異なっていた。江戸初期は、風呂といえば蒸し風呂のことで、浴槽に湯をはった銭湯があらわれたのは、中期以降のことである。
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